ネバヤンの安部くんがカバー!
藤原さくらさん、優河さん、むらかみなぎささんの
コーラスもとにかく素敵なのよ
北海道出張から帰ってきて、仙台は冬越えしたなあと感じた次第です。そんなタイミングでHosono Houseトリビュート第2弾が登場。茫洋な顔した細野青年のジャケもいいっすねえ。
安部さんの歌は本家の少しぶっきらぼうな歌い方をさり気なくリスペクトしているのが素敵。そして優河や藤原さくらといった豪華女声コーラスが不思議な浮遊感を生んでますね。
ジャケのような青年期のボーっとした感じが全体に漂っているのが素晴らしいカバーです。"話す事は多いけど ただクシャミをひとつ"と歌っているけど、別に言いたいことなんて大してなかったんじゃないかと勝手に思ってます。季節が変わってクシャミという反応があるだけかと。
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