お盆の仕事辛すぎる最中唐突に脳内で流れてきて泣きそうだった
アルバムにも収録されていないカップリングってお宝感あるよね。
まあ、最近B面だけ集めたベストを題してるアーティストも増えてきたけど。
カップリングだけ集めたプレイリストあったら聴かれるかも?
アーティストとしても、アルバムに入れたかったけど入れれなかったものや、半分お遊びやったり、いろんな思惑やいつもの曲とは違う印象のものがあって面白いと思う。
この曲は全然木村カエラらしさあるけど。
めちゃ聴いてた懐かしい一曲。
#Favorite木村カエラ
掛け持ちの文化祭バンドで演奏するために練習していた曲。
オーディション落ちてステージでは演奏出来なかった。
最初に好きになった木村カエラの曲。
今思えばASPARAGUSの渡邉忍が手掛ける曲のキャッチーさエゲツない。
今聴いても程よくノれるミドルチューン。
当時、『リルラ リルハ』で注目され、これから売り出していこうとコロンビアミュージックが力を入れていた時期だ。
学生の頃によく聴いたなぁ。
ってか、Spotifyにシングルが無かったのが残念だ。。
#Favorite木村カエラ
#15
懐かしすぎる、、世代だ🥲
https://youtu.be/Y0FiEZNZLRg
【作詞・作曲:渡邊忍】
TREE CLIMBERSは7枚目のシングル
2006年9月6日に発売
木村カエラ「TREE CLIMBERS」
https://youtu.be/95X9GB-vw5s
YouTubeより
“サクサカー”のみなさん、
お待たせしました!『saku saku』が
tvk開局50周年特別番組として
一夜限りの大復活
「saku saku 2022 ~復活の呪文 らえからむきとんせんぃゔいらし~」 | デジタル3ch テレビ神奈川
https://www.tvk-yokohama.com/50th/sakusaku2022/
#sakusaku2022
木村カエラで一番好きな曲って、やっぱりこれになるのかな。
タイトル通りの多幸感あるれるポップチューン。
Dreaming and singing laughing
Crying and dancing falling in love
すべての小さなことはhappinessって、素朴で初々しい木村カエラっぽさのある詞に感じる。
バンド時代のギターの友人がこの曲をすごく気に入っていて、自分も意識して聴いたっけな。
#Favorite木村カエラ
明日から大学生3クール目なのですが、残り単位が68。
誕生日は6/8、この曲のリリース日は小学生3クール目の6/8。特に関係はないけど。
今日ずっと聴いてた、元気出る。永山瑛太カッコよすぎ。
サビのフレーズは一度聴いたら忘れない。
このアルバムの曲は全部が好きなんですが、敢えて一曲選ぶとしたらこの曲でした。
学生時代の辛いときは、木村カエラさんの歌声に勇気を貰ってました。
今でも聴きたくなる、とても元気の出る曲です。
世間では、Butterflyのイメージの強い方ですが、
ライブではパワフルなバンドサウンドと一緒に曲を楽しめるのでオススメです。
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
木村カエラ『+1』(2008)
今やすっかり母親で、最近はライブ活動がメイン。
一時期はメディアなどにも出まくっていた木村カエラ。
このアルバムは人気絶頂の頃に出た4thアルバム。
この収録曲は、ロック路線からはみ出た石野卓球印の付いたビート中毒ソング。
2012年のCOUNTDOWN JAPANの仕事で、アーティスト控室に卓球台があり、そこで木村カエラのお母さんとまだ小さいお子さんが遊んでいて、飛んでいったボールを拾って渡してあげたのはいい思い出。
#Favorite木村カエラ
木村カエラの曲の中では1、2を争うぐらい好きな曲。
なんせavengers in sci-fiが曲を作ってるからねえ。
モロにアヴェンズ印のエフェクター・サウンド。
実はカラオケでも-4下げでよく歌う。笑
木村カエラは2008年と2009年と2012年の『REQUESTAGE』と、2011年のサマソニ大阪OCEAN STAGEで観てる。
彼女は生で観ると本当に小っちゃくて華奢だけど、いつも元気いっぱい。
しっかりとしたバンド音楽でフェスにも出まくってるし、その慣れが見えるから安心して観れる。
音楽的にもそれなりにバラエティーに富んでて、ありきたりじゃないしね。
髪型を卑猥に感じたのはゴメン。
ガラケーとか着うたとか、auのCMとか、00年代の空気を彷彿とさせてくれる
カエラとチャトモがコラボしてるのを初めて知った
この世は知らないことがたくさんありすぎますね
専門学校のCMで流れていた曲。
木村カエラの名は知っていたが、まさかゴリゴリのロックをやるとは思っていなくて驚き。
この曲を聴いてから後日改めてPVを見たりした。
ライブでロックとかを歌っている姿はイイね。
もっとテレビとかでロック少女みたいなのでないかな……
#j-rock
このアカウントは「夏曲を1番楽しめるのは春先説」を提唱しております。
最近一歩も外に出ていなくても、この曲が一種の清涼剤になってくれて正気を保てる
AXSXEさん作曲、よくコロコロしたオスティナート?がある 気がする
AXSXEさん作曲、終盤よく7拍子になる 気がする
「saku saku」という番組をご存知だろうか
テレビ神奈川制作のローカル番組で
ニコニコ文化圏の方なら「カボチャーマンのうた」で分かるはず
ジゴロウというキャラがアーティストを紹介しつつ、時々「練馬のうた」「町田のバラード」といったオリジナルの地域ソングを歌う
そこで当時番組MCをやっていたのが木村カエラだったりした
小学生だった自分はその独特な世界観にのめり込んでいた(ネタが満載でアニメのパロディをやってたり)
間違いなく自分の視聴傾向に影響を与えたテレビ番組だと思う
ちなみに今そのジゴロウの中の人はそのスタイルのまま「関内デビル」という番組でメインMCをやってる
興味のある方はぜひ
聴くたびに、修学旅行で赴いたスキー場の記憶が蘇る。北海道のニセコ。地元・福岡では味わえない気温の低さ、そして雪景色。晴れ渡る空のもと、白銀のゲレンデには雪の代わりとばかりにこの曲が降っていた。翻って今、自分は福岡よりも雪が降らない(そのくせ妙に底冷えする)東京で、夕飯の買い出しに行くモチベを上げるためにこの曲を聴いている。
作曲のAxSxEさんが好き
クセあるキャッチーさ
あと変則的な柏倉さんのドラム!