【 #好きなポイント 】
・7拍子を中心とした変則的で激しいイントロ
・「◯◯ような」や「僕は忘れないね」という朝日節の歌詞
・「意味じゃないし、形じゃないんだってここでもずっと」の部分
・コーラスありの「彼女はテレキャスターを」からのソロ「手放さない」
・「僕を責め立ててみるのか・あ・あい」の部分
・ 間奏のギターソロからの「電柱の裏や」から始まる落ちサビ
・ラスサビの「どうしようもないような」
・イントロから1拍増えて8拍子になったメロディからの6拍子の目まぐるしいアウトロ
【 #好きなポイント 】
・イントロのバッキングギター→ドラム→メルヘンなシンセ
・Aメロ裏のイントロのメロディをなぞる高音のギター
・「明かりをともせ終電劇場」からの「フーウー」
・2番Aメロのカウベル
・「この電車はいつの日もぎゅうぎゅう詰めだし」の部分
・2番サビ前の「さんはい!」
・クラップに乗せた落ちサビ
【 #好きなポイント 】
・愚直なパワーコードのイントロ
・「まるで終わらんようだった悲しい話だって金数えて笑っている」という歌詞
・サビの「ハスキーガール」のリフレインと「さよならしなくていいよ」裏のコード進行
・2番Aメロの「いぇーいぇー!」のブレイク
・2番サビの「ハスキーガール」のタメ
・「美味しいものを食べよう」「笑って泣いて 忙しいね」という歌詞
・2:23-からのハイポジのベース
・ラスサビの「ベイベー!」
【 #好きなポイント 】
・イントロの掻き鳴らされるギター
・サビの「ほっ!」「よいしょっ!」「どりゃあ!」という合いの手
・「誰が食うのか 食わんのか」の部分
・2番Bメロのライドシンバル
・「餃子にチャーハン、肉のうどん どれも最高だよな」の部分
・「レコーディング終えて 居酒屋いったんだ 藤田も誘ったら、珍しく乗り気で」というベースの藤田が登場する歌詞
【 #好きなポイント 】
・イントロのドラムからのギターの三音アルペジオ
・「てれれれっ はい!」で締めるサビ
・「大学やバイト 不甲斐ない態度の自分がそこにいて」という歌詞
・「何でなんだろう 君はいつでも真面目なのにこんな僕より遊んでんだ」という歌詞
・ギターソロの2:28-の部分
・間奏の「ぱっぱっぱーら ぱっぱっぱーらー」
・「でもひとつだけ 金を盗むのは悪いことだからお前のことは忘れないぜ」という歌詞
【 #好きなポイント 】
・冒頭のギターバッキング
・Aメロのベースライン
・サビの4ビートのドラム
・2番Aメロ後半のせわしないギターからの落ち着いたリズムのBメロ
・「本当の未来のことを僕らまだ知らないよ」の藤田さんのコーラス
・ラスサビの藤田さんのハモリと「前を向いていこうぜ」の声の伸び
・最後の「アンハッピー少年少女」と「1.2. 1.2.3.4!」
【 #好きなポイント 】
・ギターバッキングからの激しいイントロ
・イントロからAメロにかけてのベースライン
・「天王寺の駅前では」という歌い出し
・「ぐぐぐぐぐ」という聞いた事のないサビ
・「20XX年人類は…」「2番行くよ2番!」の部分
・間奏の暴れるようなギターソロ
・「地獄の沙汰で」ではなく「地獄のサタデイ」なところ
・「雀の涙をくれ!」からのアウトロのギターと最後のかき回し
【 #好きなポイント 】
・イントロの中華風のギターリフ
・Aメロ途中から入る笙みたいなシンセ
・「小娘だからと侮るなかれ!」という歌詞
・2番Aメロのベースライン
・「待つ人の気も知らんでさ」にハッとさせされて、最後の「九龍城にて待つ!」が今までと違って聞こえるところ
【 #好きなポイント 】
・流石にカッコ良すぎるイントロのベースライン
・「難波でわーきゃーわーきゃーわー!」というよく分からない歌詞
・「そんなんでいいさ」の抜け感
・間奏でギターとベースが同じ旋律で交わるところ
・歌い終わりの「ててん♪」
今日の1曲
おすすめに出てきて見つけられた
5月に入って「23歳も終わっちゃうな〜」とか考えていたらいつの間にか最終日になっていた。今日は誕生日前日。まだまだ2週間くらいあると思っていたんだけども。年々、時間が早くなってる気がする。
23歳、考えてみると色々あった。世の中は未曾有の流行り病でてんやわんや。学生も最後だしフジロックとか行っちゃうぞ!とか意気込んでたけどすっかり遠い夢の話になってしまった。何もしないくせに何者かになりたいってずっともがいてた。24歳は変われるだろうか。
初めて聴いた時はまだ16歳の高校生、23歳って数字を遠くに感じながら聴いていた。そんな事を思い出しながら24歳になろうとしてる。僕とポップソングと23歳。
5月3日はゴミの日ということで
コンテンポラリーな生活『ゴミ箱人間さん』
今となってはネクライトーキーの方が有名と思いますが、ギター・朝日廉とベース・藤田さんが元々やっていたバンドがコンテンポラリーな生活(通称:コンポラ)です。
現在も一応…?活動中のハズ。
朝日廉はボカロP・石風呂としても活動していて、
自分はそこから知って聴くようになったクチです。
ゴミ箱人間さんはコンポラの中でも上位で好きな曲で、そういえば耳コピしようとしたけど細かいところ放置したっきりだったことを思い出しました…。