鈴木茂が渡米し現地の手練れと作り上げた世紀の大傑作(1975年)。
はっぴいえんど、ティン・パン・アレーとは音楽性が異なるのは当然として、ここまでスワンプに接近して血肉化できた日本人はいないのではないか。
さらにはシティポップの系譜としても気持ち良く聴けてしまうという恐るべき作品です。
この曲はGreg Errico&Doug Rauchのリズム隊。
そういえばこの間投稿したIke Whiteと同じ布陣だと今気づく。
太く重たく脈動するファンク・グルーヴに、乾いた音色で緊張感を生むギター・カッティング。
甘いメロディを歌う鈴木茂の声は不安定で頼りないが、それもまた味があって格別。
Shigeru Suzuki
- #シティポップの基本がこの100枚でわかる! 鈴木茂『LAGOON』(1976) はっぴいえんどのギターとして活躍し、キャラメル・ママやティン・パン・アレーの活動時にソロに転身。 デビュー作『BAND WAGON』が高い評価を得て、2nd『LAGOON』がリリースされた。 本作はシティ・ポップは活かしつつ、ボサノヴァやサンバなどリゾート感のある曲が特徴的。 バンドメンバーの細野晴臣や林立夫らもレコーディングに参加している。 このタイトルセンスも良いね!
- 昨日風街オデッセイ観ました。松本隆のやってきた仕事は凄いなと思った。はっぴいえんどの大瀧、細野、松本と奇跡のメンバーの中、鈴木茂のギタリストやソングライターとしても凄いなと改めて思い知らされた。
- なんか…ええな。と… あの時代って感じする。 こっちの方がいいのでコチラを♫ https://youtu.be/UViSfEF16xQ (ティン・パン・アレー。細野さんいます♪) ショーケンって、知らんのんちゃう?