すごすぎる
ミニマルなサウンドなのに徐々に盛り上がっていく感じ、アジア的なルーツを感じるメロディ。
何度も聞いても色褪せない。そして、ymoの中では取り分けミニマル感をかんじる。
ふと見つけた中古レコード屋で初めてYMOを買うなどした
これぐらいのアレンジしてみたい。
なにを?
ではまた。
【 #好きなポイント 】
・「チッチキチッチキ…」というハイハット
・サビ冒頭のシンセの「レミファ」
・サビのA♯M7の後のAm7→Gm7の部分のベース
・様々なスネアドラム連打のフィルイン
・2:32-の「デンデンデン!」からのエフェクト音やピコピコ音を駆使した間奏
6曲目、2人に1ファンとしてにありがとうといいたい。
追伸)ちょっと過ぎちゃった。高橋幸宏のMETAFIVEでの復活が果たされなかったのが残念でならない。YMOがなければ今僕が好きな曲や作曲家たちはいなかっただろうし、直接的にも凄まじい影響を受けた。
ymoの中でも特にお気に入りの曲です。
適当に流して聞いてたらあんまり聞いてないYmoの曲
坂本龍一さんがこの曲を書いた際に、細野晴臣さんが「教授は映画音楽が向いているよ。」と言ったらしい。それを聞くまで坂本龍一は映画音楽をやりたいと思ったことなどなかった。
轟々と煙を吐き出す工業地帯のような鉄錆臭さと色褪せない浪漫が溢れる寸前まで籠っている
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
YMO『SOLID STATE SURVIVOR』(1979)
先日、闘病の末、教授が旅立った。
色々と噂は流れていたし、今年1月に先立ったDr.高橋幸宏のこともあり、そろそろかもとは感じていた。
功績は数知れず、語らずとも「世界の坂本龍一」は素晴らしかった。
この名曲は天国でも演奏されるだろうか。
まさしく、日本を代表するテクノミュージックだ。
R.I.P. 坂本龍一
坂本龍一さんの一番好きな曲。Solid State Survivor がYMOの一番好きなアルバムで、ピコピコした明るい曲のなかにこの一曲だけ異彩を放っているようだった
masterpiece
ギターは鮎川誠。
シーナ&ザ・ロケッツの初期アルバム「真空パック」、「チャンネル・グー」のプロデュースはYMO。YMO凱旋公演のオープニングはシーナ&ザ・ロケッツ。最初のYMO国内ツアーのギタリストは鮎川誠。
去年の暮から旧譜を聴くキッカケがこんなんばっかで嫌んなっちゃうな。
🎸 😭
Yellow Magic Orchestraのセカンドアルバム「ソリッドステートサバイバー」。
YMOの代表曲である「ライディーン」は高橋幸宏さん作曲。学校の吹奏楽でもよく演奏される定番の楽曲である。
ドレミから始まる、そのサウンドは坂本龍一教授から言うとありえない出だしらしい。
まさに幸宏さんならではの 楽曲。その正確なドラミングによるリズムキープが魅力。タイトルの由来は相撲取りの「雷電」とアメリカで流行していたアニメ「勇者ライディーン」の名前からとってきたらしい。
悲しいです
嘘だ...
高橋幸宏さん死去 (70歳)
たまたま見たニュースでこの訃報。
固まってしまった。
ご冥福をお祈りします。
https://m.youtube.com/watch?v=nB5g2cUM2FQ
#techno
コレは衝撃だったなあ。小学生の頃だったね。テクノはサブカルって言われることが多いけど、世界的なムーブメントを起こし、現代のポップカルチャーと音楽を語るのに外せない存在だと思う。
細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏のそれぞれが作成した楽曲の個性と、YMOの前期、中期、後期と言われるような変化を感じながら他の曲も聴くと面白味は倍増。
回復に専念します。
おやすみなさい。
#165 何度聴いてもある種新しくて、けれど懐かしくさせられて。さすがYMOと思うのです。音のシャワーが降り注いで舞い散るようなそんな鮮やかな1曲。
この2番バッターの役割は大きい。
1番が「テクノポリス」
3番が「ライディーン」
ここがヒットを打つのは分かっている。
でも、それだけじゃダメなのよ。
アルバムとしては。
得点が入らない。
うまく説明できないけど笑
この2番バッターが
ホントいい繋ぎをしています。
大都会→沖縄→江戸時代?
この3曲で、
「ワケワカランカッコイイ世界」
に突入させられますね。
40年前くらいのアルバムなのに!
Spotify から
今年 325 分間
この曲を聴いていたと
言われたんですけど...
( ˙◊︎˙◞︎)◞︎ ホント?
#techno
バイト先に細野晴臣おって失神するかと思った
ここ数年でYMOが好きになりまして、じゃどの曲が1番刺さったかというと、ベタですけどやっぱりこれになりますよねぇ。アルバム的にいうと「テクノデリック」の世界観の方が好み。今っぽいというのか。それに対してこの曲の入ってる「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー」は時代感が滲み出てるんですよね。当時流行ってたものをすごく意識されてる感じ。例えばDEVOとか。なので今聴くとなるとちょっと古臭く感じる部分がある。でも逆にこんなハイテンションなお三方はこのアルバムでしか聴けないと思うと貴重なんすよね。とにかくキレキレ。結局日本のテクノの代表曲と言えばこの一曲です笑
【作曲:高橋幸宏/編曲: YELLOW MAGIC ORCHESTRA】
https://youtu.be/nB5g2cUM2FQ
YouTubeより
この曲は1979年9月25日に発売
自分がYMO(YELLOW MAGIC ORCHESTRA)を知ったのは、小学生の頃、当時は、ライディーンの良さとか、よくわからず聴いてたと思う感じ。
バンドをしてた20代の頃、お菓子でCD付きの、タイムスリップグリコが出てて、懐かしいラインナップ、YMOのライディーンもあった。やっぱり、あの時代に、このサウンドで凄いかもと感じた
イントロが、イモ欽トリオのハイスクールララバイに似てるかも
#80年代
武満徹さんの「弦楽のたまのレクイエム」に影響を受けて作った曲らしいです。直接的なインスピレーションを受けたんだろなって感じはしますけど、でもやっぱ教授っぽくなってるのがまた凄すぎる。
東京オリンピックでこの曲は起用されるのかなと思いきや全くだった。
後にマイケル・ジャクソンやエリック・クラプトンにカバーされロックの要素を取り入れていたことすら気付いてなかった教授、やっぱ天才。
なんかカッコいい(≧∇≦)b
ロックンロールしてる〜!!
と思ったらビートルズだった笑
#どうせビートルズ音痴
本家を聴きたくてこのアルバムを買った。
この曲のカバーを聴いてから知ったから本家を聴いて一瞬戸惑った。
カバーの物よりテンポが遅かったから…
でも、本家は流石本家でテクノの感満載でサイバーっぽく好きだな。
#techno