Curtis Mayfield “Tripping Out”をモロ使いした大ネタ・クラシック。アルバムのアートワークもなんとなくMarvin Gayeの『I Want You』を想起させるように、70〜80年代のニューソウルへのリスペクトが全編を伝って感じられる大傑作。
“Tripping Out”のメロウな心地良さは言わずもがなだけど、その一番美味しいフレーズをループさせたビートがとにかく素晴らしい。
ネタに頼りすぎることなく適度なドープさを注入したトラックメイキングと、Camp Lo2人のややルーズで引き摺るようなフロウの相乗効果が楽しめる。
他のアルバムは未聴だが、名盤です。