FREE PALESTINE
当然のことながら原曲は名曲です
0725
Song from the Big Chair
ニュー・ウェイヴ
オルタナティヴ・ロック
インディー・ロック
ポップ・ロック
シンセポップ
“ eye hunt ”
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「 Sowing the Seeds of Love 」
「 シーズ・オブ・ラヴ 」
Tears for Fears
収録アルバム
『 The Seeds Of Love 』
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NISSAN / 日産
SILVIA (6th) / シルビア (6代目)
S14系
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CMキャッチコピー
“ eye hunt SILVIA ”
📺 CM ( 1993〜1994 )
80年代なんてダサさの象徴以外の何物でもなかった
80年代の呪いは解けたので今は素直に楽しめる
379日目。
80年代から活動しているUKのシンセポップ/オルタナティブロックバンド。
こちらは今年18年ぶりにリリースされた新譜から。
言わずと知れた王道シンセポップバンドです。
18年ぶりの新作でも良い意味で全然変わってなくて安心しました。
近年80'sリバイバルのブームが来ているので今の音としてもナチュラルに聴けますね。昔からのファンの方々はもちろん今のロックリスナーにもぜひ聴いて欲しいです。
【’80s】
【今朝のBGM⏰#567】
今朝はこの曲で
スタート
#80s
#今朝のBGM
Tears For Fears
グラスパーのカバーも原曲も好き。
【’80s】
【今朝のBGM⏰#517】
今朝はこの曲で
スタート
#80s
#今朝のBGM
Tears For Fears だとこの曲も聴きたくなる。
今日はそんな日。
World Remixといいつつ微調整レベルな差です。
ティアーズフォーフィアーズが今年アルバム出してまして、この曲、ハーモニーが綺麗✨✨
Tears for Fears ではこの曲が実は一番好き
一緒にシャウトしたくなる
ウクライナ侵攻で(というわけでもなく)見直されてカバーとかが出ているそうな。
Shoutのこうが好きですが、これもいい曲。
歴史は繰り返すんですかねー
#FM802ヘビーローテーション
1989年9月OVERSEAS『Sowing The Seeds Of Love』
1981年デビューのイギリスのポップデュオTears for Fears。
ポップミュージックに電子機器を多数取り入れ、当時はエレポップと呼ばれた。
前作の『Shout』がヒットし、その人気を携えた本作は全英でNo.1を記録した。
この曲聴いたら、めちゃ豪華な楽器数!
生演奏でライブすると何人いるんやろ。
かーちゃん許して♪
1989年のサードアルバム
ドラムはフィルコリンズだって。
フィルコリンズを聴いてるやつは女にモテないって、シングストリートの兄が言ってた。
フィルコリンズの扱いがひどい。
いつも心にこの歌詞をしまっておこう
advice for the young at heart
soon we will be older
when we gonna make it work?
若者達への心からのアドバイス
僕たちはすぐに年老いる
いつそれをやるんだい?
この曲は毎年秋頃になると無性に聴きたくなる。
秋の空気感によく合う、とても落ち着くサウンドと曲調とテンポ感。
歌詞はちょっと哲学めいていて深いけども。
公園のベンチにでも座ってボーっとしながら聴いていたい感じ。
なんだかホッとする。
映画『Land』でも使用されてるそうで、今年また注目されてるみたい。
懐かしの洋楽特集とかでティアーズフォーティアーズはよく出るが、曲は必ずと言っていいほど "Everybody Wants To Rule The World "
でも、個人的にはこの曲も聴きたい。
稀に深夜の洋楽系の番組だとこの曲を流してくれる。
でも、最近だと懐かしの洋楽特集すらやらないな...
なんだかんだ言って音楽番組ってあるのに。
もっとやってほしいものです...
https://m.youtube.com/watch?v=Ye7FKc1JQe4
#rock #NewWave
権力の探求とそれが引き起こす悲劇がテーマになっていると言われている曲で、ドラムのシャッフルビートと2つのギターソロが印象的な80年代を代表するニューウェーブ。
もともと “Everybody Wants To Go To War”というタイトルだったというこの曲。
遡及的というか懐古的というのか、どこか懐かしくノスタルジーを感じるようなサウンドと、思索的というか哲学的というのか、どんな意味が込められているのか探究心をくすぐるような歌詞も受け大ヒット。
彼らは1980年代に大ヒット曲を連発しました。
大人のロックといえる名曲だと思います。
ティアーズ・フォー・フィアーズ(Tears for Fears)の他の名曲を聞きたい方は、以下のブログをどうぞ。
https://otosab.com/tears-for-fears-ranking