Spotifyからオススメされて、「良いじゃん」ってなったので調べたら、スウェーデンのRasmus Faberというプロデューサーに出会った。「良い曲」繋がりで新たなアーティストに出会うこと、結構多いです。
これも後で気づいたが、livetuneのTransferって曲に似てるなぁって思ったら、中島愛が歌ってた。音もなんとなく似てたのだが、年代的に同じシンセだったのだろうか?
アニメは見てないんだけど、今年よく好きで聴いてた曲。
まめぐさんの曲は彼女の歌声にちゃんと寄り添うアレンジが良いので、特にファンという訳ではないのだけど聴いてしまう。
あ、曲自体は2019年だった。まあいいか
(アルバム収録は今年だし)
#MyFavoriteSongs2021
某海外YouTuberがカバーしてバズりまくったのがたしか去年の事だったか、いやそれより断然コッチやろがい!!って言いたい程まめぐの歌声と昭和アイドル歌謡の相性は極まっていると思う。
何もする気が起きない休日に。
おもちゃ箱から飛び出してきたみたいなかわいらしい楽器の音と、上品だけど少し気怠げな歌声のマッチングが良い。いい歳の大人が「休みの日くらいだらだらしたいんだ!」と子供のように駄々をこねているようなちぐはぐさと重なります。
フッと肩の力が抜けて心が軽くなる楽曲です。
作詞・作曲・編曲:宮川弾
休日の朝に、アコースティック風なサウンドと唄。
2018年リリース、唄 中島愛、作曲 Avec Avec(ほそかわたくま)
中島愛さんの新譜から一番のお気に入り曲を。最近流行りのハイテンポシンセピアノな夜行性+シティ・ポップという印象だったんですが、クリエータであるRAM RIDERさんのアジアン+歌謡曲というコメントを見てなるほどなと思った次第。このアルバム「green diary」もなかなかいいアルバムです。
マクロスFでの歌で好きになった、中島愛さんの歌声を期待して見てたアニメ「バスカッシュ!」の歌。劇中のアイドル3人ユニットであるエクリップスがドラマティックに歌う。
試聴部分ではアップテンポでエネルギッシュなところが聞けるが、この曲の好きな部分は序盤の静かな導入。伴奏無しに歌声だけから始まる。
3人の歌声は、中島愛さん/戸松遥さん/早見沙織さんの3人が演じていて、それぞれ10代のころ。3人ともミュージシャンとしてシングルやアルバムも発売されている。