NOFXの「100 Times Fuckeder」は、腐敗した社会において、正義や誠実さを貫くことの無力さをシニカルに描いた楽曲です。
正々堂々とルールに従い「高い道徳性」を保とうとする善人ほど、結果として「100倍も酷い目」に遭ってしまうという世の不条理を深く嘆いております。ナイフが飛び交う争いに素手で挑むような無防備さや、最初から勝敗が仕組まれた競争に真面目に参加する徒労を指摘し、貪欲な相手に公正さを期待すべきではないと鋭く風刺しています。
理不尽な世の中への怒りと、お人好しな理想主義への痛烈な警告が込められた、実に奥深いパンクロックです。
NOFX
- NOFXの『Single Album』は、バンドの音楽的な幅広さを感じさせる一枚です。当初は2枚組の予定だったため、従来のパンクサウンドに加えて、レゲエ調の楽曲やピアノバラード、アコースティックな側面も楽しめます。 歌詞は、薬物問題や自身の過去といったシリアスで内省的なテーマを扱いながらも、彼らの代表曲をカバーしてきたバンドに感謝を捧げる「Linewleum」のようなユーモアも忘れていません。 キャリアを重ねたNOFXならではの、深みと遊び心が同居した聴きごたえのあるアルバムとなっています。
- NOFXのEP『Never Trust A Hippy』は、アルバム『Wolves in Wolves' Clothing』の先行EPです。 痛烈な政治・宗教批判をユーモラスかつ過激な歌詞で展開しつつ、飲酒を歌う楽しいパンクチューンも収録。 特にアコースティックな「You're Wrong」では痛烈に社会を批判。 NOFXらしいエネルギーと皮肉に満ちた、ファン納得の1枚と言えます。
- NOFXの『Double Album』は、バンドの特徴的なメロディックパンクサウンドを忠実に再現しています。ファストペースで、キャッチーなメロディ、そしてファット・マイクの率直な歌詞が印象的です。 アルバムには「Darby Crashing Your Party」や「Don't Count On Me」など、NOFXらしい楽曲が収録されていますが、同時に「Is It Too Soon If Time Is Relative?」のようなユーモアと皮肉に満ちた曲も含まれています。
- 91年 3rd 紆余曲折の後ハードコア的な激しさや重みは薄くなり、 軽く速く遊び心溢れる、スカやらラテンやら色んな音も上手くまとめて調理する、NOFXらしい音が確立した一枚 実は結構ポリティカルだったりするのがなかなかに興味深い 所謂メロコアの始まりとして必修作品ではないかと Fat Mikeが2023年をもってバンドの解散を発表 お疲れさまでした #パンクHC入門
- 2003年 銀座のたこ焼き屋でアルバイトしていた時 原チャで通ってて 夜中の3時ごろ帰宅途中に この曲聴きながら 居眠り運転して 事故って肘を擦りむいた 気がする アルバムにも収録されてなくて 完全Bsideな曲だけど 大好きです
- 荒々しくもメロディアスなパンクでも聴こう。 ジャケ買いしたアルバムの曲。 このアルバムは個人的な当たりだった。 この曲は一時期ヘビロテだったな。 アルバム全体に言えることだがギターの歪みが聴きやすい。 おもいっきり歪んでいるのに。 あとメロディアス。 それで速くて短い。 https://www.youtube.com/watch?v=63uC5z1uuGw #punk