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Jack WhiteのNew AL
これが結構良い
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
32位:Beyoncé『Lemonade』(2016)
※ビヨンセ2作目のランクイン
2010年代の作品がこの順位に来るとは思わなかった。
でも、ビヨンセは世界の女性から支持される旗振り役で、2000年代から女性シンガー陣を牽引して来た。
本作は、そういった彼女の実力で社会問題や男女関係に切り込んでいった作品だ。
またこのアルバムはゲスト陣が素晴らしい。
このジャック・ホワイトとの鬩ぎ合うファンクチューンめちゃ良い。
#FavoriteBeyonce
デトロイトのブルース・ロック・アナログ少年こと、ジャック・ホワイトが、彼のキャリアの中で最も厄介で、最も奇妙で、最も野心的なこのアルバムでは、彼が視野を広げ、その規律をぶっ壊すものである。
アルバムのラストに収録されている本曲は、シンプルなアコースティックアレンジ。甘く穏やかでありながら、哀愁の帯びたカバーとなっている。 中でも、ジャムセッション的に発展していくアウトロが特に印象的。
アメリカミシガン州デトロイトで生まれ育ったジャック・ホワイト
本作はホワイト・ストライプス解散後のソロ2作目である。全体的に1stにあったブルースロックサウンドから大きく風呂敷を広げて、カントリーロックにも挑戦している。とはいえ、1stのサウンドが皆無といえばそうではない。2ndシングル『Lazaretto』のように木材や石膏をぶっ壊すキラーチューンもある。ジャック・ホワイトの冴え渡るギターソロ、ヘヴィなベースラインに8ビットのデジタルノイズ。最後にはバイオリンのソロを合わせたコンビネーションが炸裂する一曲である。
正直ソロの方が好き。元のバンドのイメージが強い人の中でソロの方がいいの唯一かもしれない。
いや、フジロック配信のジャック・ホワイトは化け物だった。
超絶ギターテクニックでソロ以外にThe White StripesやThe Raconteursなど、バンド時代の曲も織り混ぜ、苗場が揺れていた。
バンドメンバーのDr.ダル・ジョーンズやKey.クインシー・マクラレーなど、テクニシャンとの息ピッタリな演奏に終始目が離せなかった。
んで、ジャック・ホワイトの変態ギターコレクションにも笑い出た。
コロナ前のフジロックを目指していたが、最後の『Seven Nation Army』はコロナ前に戻っていたね。
自分もテレビ越しに拳上げて雄叫びあげたよ。
生はもっとすごかったんやろうなぁ。
この曲は、アティテュード、エネルギー、グルーヴがぎっしり詰まっている。これはガレージ、オールドスクール・レトロロックの感覚を持ち、瞬時に爽やかで信じられないほど魅力的なサウンドに仕上がっている。
ジャック・ホワイトは相変わらず型破りで、音楽的にはより洗練されたサウンドを聴かせてくれる。
いまいちJack White名義になってからの曲は自分の好みに合ってないのでは...?と疑いつつアルバム買い続けていたが今回の『Fear Of The Dawn』はかなりカッコいい
今日新譜多いけどジャックホワイトいつの間にこんなかっこいいROCKになってたの?という一番の衝撃作。Q-tipとの先行シングルの時点で進化あったもんなー。
というかこれでもう1個今年アルバム出すとかどういうことなの。フジ行ける人うらやましい限り🙏
あと最新のビジュアルもこのアルバム聞くとしっくりくるね。
そりゃサマソニにやってたらフジロックもやるでしょ!
てなことで、ラインナップ第1弾に触れる。
#FUJIROCKFESTIVAL2022ラインナップ
Jack White(2012年以来2回目)
ヘッドライナーとして出演。
The White Stripesで数回出演しているが、ソロとしては10年ぶり2回目だ。
ニューアルバムのスターターソングからテンション上がるやつ!
これは観に行きたい。。
今年アルバムを2枚出すそうで。
ホワイトストライプスもガッツリ聞聴いたとこがなくて(サッカーではめちゃくちゃ聴きますが。。)風貌も一瞬誰かわかりませんでした。。
カッケェェェェェェ!!!!
最強!最強!最強!最強!
No Time To Dieを観に行きたくて、ダニエル・クレイグ版007を大急ぎで観ています。これは 慰めの報酬のオープニング。 オープニングがかっこよすぎて映画館のスクリーン・音響で観たら涙が出てきてしまうかもしれない。
007のダニエル・クレイグ氏、かっこよすぎて、映画(ほぼ)観たことないのに昔からたまにググって眺めてたせいでGoogleのニュースフィードが彼のニュースばかり飛ばしてくるようになってしまった。で今更ちゃんと映画観て、なんでもっと早く観なかったのか...!と後悔している。まあこの前まで配信してなかったのできっかけ掴めずだったのだけど...
ジャック・ホワイト…
と聞いて反射的に
ジャック・ブラックの顔が目に浮かぶ
これからもそうなんだろなー。