超クールなアカペラから始まり、そこに情感たっぷりなヴォーカルがマッチングしていてめっちゃ👍️
"アメイジングスパイダーマン2"のためアリシア·キーズ、ケンドリック·ラマー、ハンス・ジマー、ファレル・ウィリアムスによって書きおろされた
映画にピッタリな最高にカッコいい曲だ
メロディの流れがずっと綺麗で大人〜な曲です。冬の初めに聴きたい。スーパーボウルのパフォーマンス素敵でした。
#121
https://youtu.be/Ju8Hr50Ckwk?si=oQz4yU0Rf5Pqk06n
やっぱり名曲
タイムズスクエア前でのパフォーマンスは何度観ても感動する
YouTubeで不動のトップ動画
#AppleMusic100BestAlbums
95位:Usher『Confessions』
#FavoriteUsher
#FavoriteAliciaKeys
頭痛の原因がわーからーない〜👻
リズム隊で選んでしまう癖
印象にあるサビのYou Don't Know My Nameを無意識にどれだけ口ずさんできたことか。
披露宴の現場で仲良しのピアニストがよく弾いていた曲。
イントロのピアノが印象的。
#342 打ち寄せる波を思わせる、繰り返し聴きたくなる優雅で切ない曲。
#253 歌唱力とピアノの旋律と存在感と。アリシア・キーズは最初から格好良かった。そして今もそれは続く。
風つよい!荒れ放題!気分も荒れそうなので、この曲で落ち着く。声好き!
アッシャーもアリシア・キーズも好きなので、このコラボ曲はとても名曲だと思います。
訳詞をサイトで調べたら、かなりロマンチックなリリックだったんだと知りました。
でもアッシャーとアリシア・キーズの息の合うデュエットでとても美メロだと思います。
切ないフレーズもありますが、綺麗でSweetなR&Bです。他の曲では、ネリーの「ジレンマ」しか知らないのですが、たまにこう言う曲を聴くのもアリだと思いました。
目を閉じてこの曲を聴きながら歩くと、N.Y.の街並みでラップしながら歩くジェイZなった気になる。
んで、ダウンのステップを踏みたくなる。
この曲を知った時、めちゃイケてる曲を知った気がして、友だちといる時のBGMでバンバンかけてたな。
20代はとりあえずクラブミュージックかけておけば間違いない、と思っていた浅はかな考え、恥ずかしさ半分、良い思い出半分。
でも、イケてる曲には違いない。
#FavoriteAliciaKeys
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
277位:Alicia Keys『The Diary of Alicia Keys』(2003)
一流R&Bシンガーに上り詰めたアリシア・キーズの代表曲。
イントロのピアノが心に訴えかけてくるような感覚がある。
そして、このサビでグッと持ってかれる。
まさに、心を掴まれる一曲。
#FavoriteAliciaKeys
I keep fallin’ in and out 🔥🔥🔥🔥
こんな戦争しててもRolling Loudは開催されるわけです。
でもラインナップ微妙だなぁー
J Cole Russ Dom Kennedyとかいないのが意味不明😢
Trapが多いのかなー?
アリシア・キーズの初期で好きな曲です。
訳詞を検索したのですが、愛する人への思いの深さ、情熱的な作詞だなと思いました。
検索する前は、もっとクールな歌詞だと思っていたのですが、歌詞の意味を知ってこの曲に対するイメージが良い意味で裏切られました。
アリシア・キーズの印象だとクールなシンガーだと思っていたので、誰かを必要とする情熱的なラブソングは歌わないの思っていたのですが、この曲は伴奏のピアノも綺麗ならば、生演奏も綺麗でとてもいい曲です。
ドリルのビートにアリシアキーズやばいて。蟹江は印象に残るほどではなかった。
🔥
🔥
たまらん
「歌姫」とは言うけど、
「歌殿」という言葉は無いな。
ダイバーシティな世の中だ。
とてもとても良いことだと思う。
でも、
音楽を聴く時は、
人種別、性別、分けて聴きたい。
姫と殿を混ぜて聴きたくない。
そして、
姫たちだけの白黒歌合戦が観たい。
別にホントに合戦しなくていいから笑
白人には白人の、
黒人には黒人の、
それぞれの良さがある。
それを分けて聴きたい。
これ倫理的にダメなのかな?
妄想なので許してほしい。
そして、
その歌姫白黒歌合戦では、
この曲が大トリ候補です。
どんなに苦境に立たされていても
どんな立場にある人でも
ほんの一瞬でも笑顔になれる瞬間はあるよねって
それを願いながら歌うAliciaに救われる人
たくさんいるんだろうなと思った
https://youtu.be/izyZLKIWGiA
HIPHOPベースのトラックがカッコイイと何も考えずに聴いていて、訳詞を検索したら彼氏が女友達と仲がよく嫉妬する女性の気持ちを描いた切ない楽曲です。こういう気持ち、わかります。嫉妬という心情をアリシア・キーズは、うまく楽曲に表現できていると思いました。なにも考えずに聴くとカッコいい楽曲ですが、実はとても切ない曲です。