オリジナルはバブルガム・ポップの曲なのに、Julie Londonが歌うとグッと大人っぽくなる。
There'll Be Some Changes Made
アーティスト
ジュリー・ロンドン
ソングライター
Billy Higgins, W. Benton Overstreet
プロデューサー
Felix Slatkin
#美女と音楽
ジュリーロンドン 美貌を兼ね備えたジャズシンガー
今日からしばらく綺麗な歌手を
並べていきます眼福🙏
美人過ぎて嫉妬心が湧かない、かどうかが判断基準
歌唱力気になるので有名人ばっかりになりそうな予感
ジュリー・ロンドンは1950年代に活躍した女優さんです。
歌も上手く、私の好きなメランコリック系な曲を少し低めのヴォイスでしっとりと聴かせてくれます。
「クライ・ミー・ア・リヴァー」や「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」で有名な人の隠れた名曲。
少しボッサが入っています。
ジャズ・ボーカル(Jazz Vocal)の他の名曲は、私のブログで聞くことができます(下をタップ)
https://otosab.com/jazz-vocal-ranking
【’60s】
【今朝のBGM⏰#132】
今朝はいつもと
雰囲気を変えて
ジャズボーカルの中でも
一番好きな人の
この曲で
スタート
#60s
#今朝のBGM
#sweetdreams …💗
「検死医マッカラム」というイギリスのドラマが好きだった。やたらと暗いところがまた好きで。
別の歌手のバージョンだったけどこの「Cry Me A River」がテーマ曲。
主役が途中で降板してしまって残念だったなぁ。
歌唱力だけで聴かせてくれる
雨の日の空気にはジュリーロンドンの厚い声がさらに響く感じがする