🪽
なぜカタカナ表記なんだろうね?
ではまた。
昨夜ラジオでたまたま流れてた。
夜中のドライブのアル・グリーン氏は最高だね。
スイートな気分。
アル・グリーンの歌声で泣き止む息子。
いい趣味してるやん。
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
306位:Al Green『I’m Still in Love With You』(1972)
※アル・グリーン3作目のランクイン
アル・グリーンのヒット曲。
名盤『Let’s Stay Together』のリリース後だったが、スウィートな声とバックバンドは健在で、この曲のスネアは数多くのヒップホップでサンプリングされているという。
タイトめなタムの音とギロの音が良いアクセント。
昼間っからエロいミュージック聴いてしまっている💖
アル・グリーンによるファンキーでスウィートな名曲。
さすがはハイ・サウンドの立役者、ウィリー・ミッチェルの絶大なプロデュースが功を奏して独特のズンドコ♫リズムが非常に心地良い軽快なソウル・ミュージックに仕上がった。
アルの少ししゃがれたヴォーカルもまたイイ味で、彼の曲の中でも一際メロウで成熟した雰囲気を醸し出している。
リズムボックスとストリングスとホーンの配置がそれぞれバランス良く、完璧な達成度だった。この手のソウルにある「旨味」が凝縮された実に完成度の高い一曲で、ドライブなんかにも最適だと思う。
朝からエロいミュージック聴いてしまっている💞
#雨の日
HOUSEというジャンルを知ったきっかけ(記憶上)
Disclosureの音楽は聴いてて気分上がるから好き
飲み物が少なくなると、なんだか気になったり、
暗くなるのが早くなると、街灯が気になったり、
少しずつ肌寒くなると暖かくなる曲を聴きたくなる。
ある意味生きているんだなと思う。
“メンフィスの貴公子” Al Greenによる大胆なカバーソング。関内のバー「Panamared」でShazamした。
この曲は『Black America Sings Lennon and McCartney』つまり「黒人たちがカバーしたBeatlesソングを集めたぜ!」的なオムニバス・アルバムにも収録されているらしいが、残念ながらそれはSpotifyで配信されていなかった。
ところが、そのアルバムを意識して作られたであろうプレイリストを発見することができた。ぜひBGMにして黒人たちの翻案を楽しんでみてください!🙆🏾♀️👼🏿❣️ https://spoti.fi/2Rh85kV