夏の暑さが覗いてくるような気候になってきた。誰かが決めた冷房の温度設定は、他の誰かにとって快適ではないことが多い。
染みて広がる音づかいに酔いしれてるところ、唐突に絞り出される僅かな言葉で一気に見えてくる楽曲の表情、よい、、、
どん底シューゲイザーが(最高なのだけど病んじゃうので)聞けなくなっている今日このごろ、日常に溶け込む優しい音と声が絶妙で本当にありがとうございますのきもち
そして新譜がびっくりする完成度でびっくりした
久々によいバンド見つけたぞーーーと思ってむふふをしていたら、アーティストセンサーバグの友人に先越されててめっちゃ悔しい(めっちゃ嬉しい)
ひとひら→羊文学→きのこ帝国→クレナズム→文藝天国で毎日夜ループしてる。
ひとひらは最近知ったバンドの中でもドンピシャにハマってる。
透明になって溶けてしまいそうな美しいリバーブサウンドととめどない轟音、確かな存在を感じさせる力強いリズム隊。
色んな音楽的軸から鳴る音たちに心を撃ち抜かれ続けてます。
ひとひら1st full albumがリリースされました。
なんというか2023年を振り返った時に絶対に話題になるようなやばい作品がでた!!って感じ。
エモ、マスロック、シューゲイザーのいいところを切り取った感じ、必聴です。
11分、4曲入りのEP。
1曲1曲の展開に聞き入ってしまうので11分があっという間に終わる。
エモやシューゲイザーを現代のギターロックに落とし込む22歳4人組のバンド。
この若さでここまで惹き込まれる音楽できるのは流石の一言。
405日目。
東京を中心に活動しているインディーロックバンド。
こちらは先日リリースされたばかりの新作EPから。
まだ活動歴の短いバンドですが今年だけで2枚の音源(ミニアルバムとEP)を発表するなど精力的に活動しています。
シューゲイザーを思わせる轟音、ポストロックやマスロック的なテクニカルな曲展開が格好良いですね。
ライブも非常にクオリティが高いのですが、なんとこれでまだ20代前半だというから驚き。今後が楽しみなバンドです。