Atlasのインパクトは大きかった
複雑で変則的なリズムと不協和音のループは
不思議な中毒性がある
変拍子バンド、ライブパフォーマンスも超絶変態的。
20くらいのとき狂ったように聴いてた
職人ドラマー、ジョンステニアーはシンバルの位置がとんでもない高さにあって、吉川晃司のシンバルキックに影響を受けたとしか思えないほど。。。嘘
生で観る機会があって
「ついにあの高さのシンバルを拝める。」
とセッティングされたドラムが袖からやってくると天井に届きそうなくらいに伸びたスタンドにまばゆいシンバルが。。。嘘
ライブが始まり、他のメンバーよりもいつシンバルを叩くのか?にずっと集中してました。
そして。。。ついに腕をピシ!っと振り上げはるか頂にあるシンバルを木の棒でぶん殴ってた姿に、興奮とニヤつきがハンパなかったことを思い出しました。
洗練という言葉が似合うジョンステニアー
だんだんメンバーが少なくなっていっても、いつも
Battlesは芯がある音楽をやり続けていて素晴らしいと思う
またライブを見たい。
Battlesはメンバーが抜けるたびにコアになる