晴れた日のドライブミュージックに最高。
#635 晴れやかな気持ちになる名曲。
The Brand New Heaviesの13年作。ひたすらにグルーヴィーであることに徹した音を聴いてブチ上がります。Acid JazzがどのようにAcidなのか未だに分からないですが、このジャンルの音の黄金比がもたらす抗い難い快感に身を任せるしかありません。
ボーカルがグルーヴを牽引して、弦楽器との絡みもスリリングなこの曲が個人的には好きです。
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やっぱコレっしょ
アウトロで加わるエレピのコード進行、マイナー挟むあたりが最高です
一時期、鬼リピしてたなー
you are the universe
"Heavy Rhyme Experience, Vol.1"はBrand New Heaviesでよく聴いたアルバム。全編、ラッパーやHip Hop Grとのセッション。"Bonafied Funk"の緩めのグルーヴのJamもイイねぇ。
リリース当時もカッコいいと
思っていたけど
今聞いてもめちゃカッコいい
#acidJazz
大好きなサックス奏者の
キャンディダルファーのライブに行った時を思い出す。
最高な生バンだったなぁ。
35日目。
今日みたいなよく晴れた日に聴くと最高な曲。
休みの前日はもちろんだけど、前々日も結構好きだったりする。
「明日頑張れば休みだ!」っていうゴールに近づいてる感があるからかな〜
恋愛の曲だけど、午後の眠くなる時間帯に最適。
アシッドジャズでノリノリになれる。
ロンドン拠点のソウルユニットBrand New Heaviesが、1994年に発表し大ヒットしたアルバムの中の一曲。
ファンキーなバンドサウンドとディスコのリズムに、伸びやかでソウルフルなヴォーカルが映える、アシッドジャズの名盤。
昔行ってたパーティーでよくかかってた曲。
楽しい思い出も悲しい思い出もあって、なんとも言えない気持ちになってしまう大好きな曲。
アシッドジャズといえば、ブランニュー・ヘヴィ-ズ。彼らのライブに行った時、アルバムを買うとサイン会!的なものに参加した際に、ギタリストのサイモン・バ-ソロミュ-に手にイタズラ書きされた思い出がある。お茶目である。
私って宇宙だったのか、、、普段歌詞は意識しない方なんだけど、この曲はストレートに元気づけられる。The Brand New Heaviesで一番好きな曲。
ベロ酔いでこれ聞いてたらホントにユニバースな気分になったなあ。
君もユニバース。僕もユニバース。記憶も金も、銀河の彼方。
Siedah Garretの声。
Jan Kincaidの声。