#FM802ヘビーローテーション
1996年12月DOMESTIC『NEVER NEVER LAND』
シングル版、サブスク解禁していた!
SPECIAL(2005年)より。
#聴く睡眠薬
以上。最近その流れに頼り過ぎ。
実際のところ入眠効果のある曲ではあります。ラスサビのリフレインとか本気で眠らせに来てるだろ的な意思を感じます・・・・と勝手に思ってますが。理屈では無いのだろうなぁ、なんのかんのでそれだけ信用信頼しているということなのかもしれません。一家に一台SCOF。そのたとえ方がもはや以下略。
https://youtu.be/BndFmMbOpcI
「FUTURE」(2008年)より。これ貼ってなかったか。やっぱりどうしても記憶が端から端から溢れさってしまいますこれもトシのせいなのか。
そしてこの位のBPMの方が馴染みやすく感じてしまうのもやはりトシのせいなのか。なんでもかんでもトシに頼るな。耳馴染み優先の選曲につき、文章は短めで。
まずトラックがいい
こういう落ち着くエレキはいいね!
ラップは正直抑揚がなさすぎて、もうちょっと頑張ってくれ…と思ったが、
1997年に発売されたものと知ってビックリ
その当時この強めビートの打ち込み方を、チルな曲に組み合わせてたセンスは時代をかなり先取ってると思う
SpotifyのDiscover Weeklyで発見
「Superstar」(2012年)より。SCOFはどうしてもミドルからスローテンポのを拾いがちなので、時には速めの曲を。
さつきさんのサビだけでサンプル30秒使い切ってますけど、リキさんのラップもかなり速め。ていうか全作通しても最速の部類に入るのではなかろうかと。調べてはないですすまぬ。あとはいつもの決まり文句、耳馴染み優先で。文章量も短めに。
「wonder」(1996年)より。ただただ聴いて心拍数を下げましょう。他に特に書くことなし。こら。
自分にもブーメラン刺さるのでしょうけど、この曲26年前ですからね。作風全く変わってねぇ。やはりSCOF不老不死説はもっと広めるべきなのでしょうか(やめろ)。
#聴く睡眠薬
さすがカーペンターズの名曲を作っているだけあって曲が美しい!!
https://youtu.be/Uuf6fwxVr0g
「SPECIAL」(2005年)より。思い出枠&新譜リリースを知って慌てたので。
↑YouTubeのコメントでサンプリング元ネタがEmily Remler「Mocha Spice」であることをようやく知れました。こうゆう情報はありがたい。勿論そうゆう知識ゼロで「考えるな感じろ」も全く以ってOKなんですけどね自分もそっち派ですし。積極的に調べようとしないのは悪いクセなのやもしれませぬ。
アルバム「Cell」(2021年)より。え?ちょっと待って!いきなり新譜、しかもフルアルバムなんて聞いてない!リリース来年か再来年って言ってたじゃーーーん!(テメェが気づいてなかっただけです12/01リリース済)
https://scof75.thebase.in/
物理CDはBASEの↑から購入できますのでジタバタしなから注文しておきましたが。ブツが届いていないのにこうやってあっさり全曲聴けたってのは相変わらずこそばゆい気分ではあります。この曲もそうなんですが、相変わらずトシ取ってねぇですな。前作から5年経ってるとは思えん。
「CIRCLE」(2005年)より。耳馴染みの心地良さだけで選んでみました。よって文章短め。
HIPHOPの手法に乗せつつも響かせるのは良質なポップス。んでもって間奏の寂れたギターソロがいかにも。あー多分アレ?と思った方はその通りかと。サンプリングも結構やってるはずです。
https://youtu.be/c8S2XwNRHDg
2021年新譜、といいつつライブでは前から披露していたみたいですけど。ほんと変わらないなこの人達は。音もそうなんだけどそもそも歳取ってねぇぞ妖怪か(褒めてます)。こほん。真面目な話として全部自分達でやってるってことが、結果的に息の長さに繋がってるんだろうなぁと思います。来年もしくは再来年にアルバムリリースとのこと。気長にお待ちしております。
#実家枠
日本のアンダーグラウンドシーンにて国内HIP HOP黎明期より活動するユニット Small Circle Of Friendsが、2012年にリリースしたアルバムより。
美しく通るヴォーカルとじっくりと歩調を合わせるラップ、人柄を映す様なオーガニックなサンプリングたちが気持ちよくループし、朗らかなビートに乗せてゆったりと進んでいく一曲。
時折のぞくスペイシーな効果音が、曲全体に輝く星の様に煌めく穏やかなラップミュージック。
SCOF、この曲は強烈に好き。
自分の中ですごく大事にしています。
声が優しい
東京を拠点とするユニット Small Circle Of Friendsが、1998年に〈 Universal Music 〉よりリリースした名盤より。
クラシックなビートとメロディックなベース、タイトルに倣ったリリックとサンプリング。
思い出を振り返る様なノスタルジーを感じる、あたたかなインディーポップ〜ラップ。
SCOFメジャー時代の作品です。
SCOFはめちゃくちゃ好きなんですが、このアルバムの一曲目に置かれた曲でちゃんと知り、結構なファンに。
リリースした年度とかではない、全体的にノスタルジーを感じるアルバム。
まだ3月後半というのに、夏のことを想像してしまう
今年の夏は遊びたい!
LOOPして聴きたい。
東京を拠点とするアズマリキとムトウサツキのユニット Small Circle Of Friendsが2002年にリリースしたアルバムより。
凛としたギターのメロディと駆け抜けるビートに乗せ、透き通るヴォーカルと落ち着いたラップが映える一曲。
懐かしむ様に憂いたリリックと、Saigenjiによる哀愁を帯びたギター演奏が物語を彩る、ジャパニーズヒップホップ〜インディーポップ。