ピアノとバイオリンの相性って良いのね。
私もこういうアレンジしたいな🎻
最後の鳥のさえずりも最高
ナンゴクイロオトコに会ってみたい
止んだ雨のあと - 原田郁子 on vocal
アーティスト
原田郁子, TOKYO No.1 SOUL SET
ソングライター
BIKKE, Hiroshi Kawanabe, Toshimi Watanabe
ピアノの楽しさ、
伝わってきます。
とても単純で奥深いです。
都会の夜を歩く。
美味しいご飯食べたりして、
久しぶりの一人を満喫した。
綺麗な人が多いなとおもったり、
知らない人に声をかけられたり、
誰もいない高架橋を潜る。
わたしは真悟みたいなエスカレーター。
たまには都会もいいな。
出張です。
愛がそれだけ
夜になると、日中の時間が恋しくなって1人寂しい気持ちになる時があるけど、そんな時に沁みる。
でも、そんな気持ちになる時は、大体楽しかったり、とても充実した時間を過ごしていた事が多い。だから全然マイナスではなくて、良い時間を過ごした証拠なんだと思う。
って書いてたらいつの間に9月になった。本当に早すぎ。
「不思議なくらい いま 自由だよ」この曲を原田郁子さん、青葉市子さん、さやさんがセッションしている、全感覚祭2018の動画がすばらしすぎるのでYouTubeでぜひ。3人の天使がおだやかに、けれどもつよく、そしてやさしく音楽しています
クラムボンの原田郁子15年ぶりのソロ・アルバム。この春にクラムボンのアルバム「添春編」がリリースされたばかりなので、原田郁子としては年内2作目になるのかな。
ソロアルバムとしては2008年に出て以来ということになる。今作はタイアップ曲が収録されているが、詩人の谷川俊太郎との共作「いま、ここ」がハイライトになるだろう。91歳となる昭和を代表する詩人と共作を試みること自体かなり刺激的である。
大好きな曲なんだけど、財津和夫with原みどり「償いの日々」をつい思い出しちゃう。
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
原田郁子『ピアノ』(2004)
#スペースシャワーTVPOWERPUSH
2004年8月DOMESTIC『たのしそう かなしそう』
クラムボンのVo.原田郁子のソロデビューアルバム。
キャリアは約10年くらいありつつも、初々しさも感じさせてくれる一枚。
アコースティックに仕上げられたこの曲は、人生を伴奏してくれる様な優しさと頼もしさを携えている。
クラムボンと一味違った原田郁子が楽しめる。
レイハラカミ没後10年リバイバル上映、暗やみの色を見に日本科学未来館に行ってきました。休日は満席。発表から15年位経っても未だ人気なのは凄いです。当初は枚数限定でプレミアついて買えなかった…プラネタリウムでは原田郁子のナレーションが入って、サントラとはまた違う印象でした。このサントラ聴いてアンビエントミュージックに興味を持ち、いつか、星空を見たんだ。と言うアルバムを作りました。そのタイトルもレイハラカミと同じくSC-88Proだけで作ったものです。
レイ・ハラカミ没後10周年で企画された日本科学未来館のプラネタリウム、7/25までだったんだけど行きそびれたー…
彼の音楽の浮遊感とともに星空を楽しんで見たかったなぁ…
恐らくコロナ禍が発生しなければ実現しなかったであろうコラボプロジェクト。災厄の発生は嘆かわしいことではあるけれど、それはそれとしてミュージシャンはかくあるべきと言う気はする一曲。
やっていたことがひと段落した時に聴きました。
小さい時からピアノを習っていれば…とよく思います。
明日から広島と岡山にも緊急事態宣言が出る。広島岡山の上にある島根に住んでる私は、まさか中国地方に緊急事態宣言出るなんて思ってなくてビックリした。
岡山に住んでいる親戚が、コロナの感染者が最近すごく増えて怖いんだと話してた。
これでしばらくは、親戚にも会えにいけんな。
今日明日、島根で聖火リレーがあるけど、今の状態でオリンピックするのは違うよねって思ったり、、、。
ゆったりした音楽を流しながらおうちで過ごすのも良いけど、早く外に遊びに出かけたい。
明日、娘の体育祭がある。娘の通う学校の中学3年生は2年前、熱中症の煽りを受け体育祭が中止、昨年、コロナ禍に突入し中止となり、明日が初めての体育祭らしい。2年生の娘達も初。1年生は当然初。生徒全員、初体育祭だ。『どんなふうになるんやろ、誰も知らない体育祭ってさ。』学校から帰ってきた娘が明日の予定表を見ながら話す。午前中だけの体育祭の予定表はB5用紙1枚いらないくらい書くことが無いみたいだ。
前例に無いんだから、前例に無い楽しみ方で、前例に無い思い出を残してくれるといいなと思う。
FPMを聴いてたら田中知之が昨年コロナ禍に対し作成したというこの曲に出会った。
とにかく明日、晴れることを祈る。