映画ロード・オブ・カオスの主題歌
ブラックメタルバンド メイヘムのお話
ノルウェーの美しい風景の中で生まれた
過激なアングラシーン
ゴア描写にヒリヒリさせられながらも
意外にも思わず微笑んでしまうような
厨二的青春が描かれており、ちょっと愛おしい
こちらはその主題歌
民族的なスケールの曲には
独特な華やかさがあってよいですね
選曲メイヘムじゃないんかいというのは
置いといていただいて…
Myrkur
- デンマーク🇩🇰のミシュクル(Myrkur)ことアマリーさんによる、キエフ大公の娘にしてノルウェー王妃となった11世紀の女性エリザヴェータ(Ellisiv)についての歌。 エリザヴェータはヴァイキングの王に嫁ぎますが、やがて捨てられ、その後のことは知られていません。 私が北欧やアイルランドの音楽に興味を持ったきっかけを遡ると、北欧神話やケルト神話に辿り着きます。やがてそれを語り継いだ人々、ヴァイキングやケルトの民に興味を抱き、さらに彼らが紡いできた音楽を聴くように。 北欧に関しては雪国が好きだというのもありますし、たまたま好きだったのが北欧のアーティストだったというのも大きいですけど。
- モデルにしてシンガーソングライターでもあるデンマーク🇩🇰のMyrkurことアマリーさん。Myrkurは「闇」を意味するアイスランド語で、ミシュクルと発音するとか(Google翻訳によるとミシュクシュって感じですが)。ジャンルはブラックメタル。怪しげで難解な曲が多く、手放しで好きとは言えませんが、アルバム『Folkesange』はタイトルどおりフォーク寄り。 この歌はスコットランドのバラッドで、『The Demon Lover』という題名でも知られています。大工の夫、赤ん坊と幸せに暮らす元カノを悪魔が海へ連れ去ろうとする歌だそうな。悪魔の元カノってスゴイなー。何かの隠喩でしょうか。