初聴びっくりランキング上位勢
184日目。
今日はクラシックロックのイベントでDJをします。
Captain Beefheartは前回使ったので使いません(笑)
1969年キャプテン・ビーフハートの3作目、プロデュースは彼の同級生フランク・ザッパ。
二人の異なる奇才による芸術的自由、アウトサイダー・アートとは何か。
ビーフハートの難曲を、1日12時間のリハを約8ヶ月間バンドの面々は身を削り行ったというストイックさ。
アバンギャルド、フリージャズ、ブルース、サイケデリックロック、パンク…etc はたまたソウル。
聴き込むほど音楽的素養の豊潤さに驚く。
どこまでもフリーキーな演奏に、ビーフハートの最恐声帯!(◎_◎;) 脳みそを解放せよ!
きましたきましたマスターピースが解禁。