紅一点ギタリスト、Charlotte Hatheleyが在籍していた時代のAshが一番好き。インディーロック、パワーポップはもちろん、ハードロックやメタルの影響もうっすら垣間見え、やりたいことがありすぎてまとまりきれてない微笑ましさがある。あとジャケットの90年代感というかブックオフ感がすごい。
朝から暑い。これからもっと暑くなると思うと、んー。
10代の頃からAshみたいなメロディックなオルタナバンド散々聴いてもうだいたい一緒だろって思いながら再生したら毎回ちゃんとおぉ〜ってなるからAshはすごい
先日またまたDJをしましたー!サマソニ前ということでギターロックたくさん流して踊り散らかしました💃
人生初のBtoBも!私の前のターンは易しい曲にしてくださったお二人に感謝です🫶楽しすぎましあ
同名の映画の主題歌。テレ東の午後にやってる枠で映画見たことがあって全然内容覚えてないんだけどスタッフロールでこの曲かかってすごい良い曲だっていう印象だけあって、いま調べたらトレインスポッティングの監督のデビュー作らしく高評価だったのでもう一回観てみようかな
ちょっぴりミドルテンポなこの曲。名曲の多いAshの曲の中で、私の中では少し地味目な印象でした。でもよく聴くと愛する人に優しく愛を語りかけるそんな一曲です。聴くたびによさがわかってくる感じ。いろんな人がカバーしている良曲。
Ashの2ndアルバム『Nu-Clear Sounds』より。
バンド名やジャケットから、オラついたロックを想像したけど、バラードが魅力的な素敵なバンドだった。攻撃的な一面もあるけど、燃え尽きた、まさに"灰"のような雰囲気もある。98年リリースということで、『OK Computer』の影響がこの内省的なムードにはあるのかなとか思ったり。どうなんだろ。
アルバムのラストを飾るこの曲は美しいの一言に尽きる。Radioheadの"No Surprise"ほどの緻密さはないかもしれないけど、それ故、素朴で人間味に溢れており、味わい深さがある。
僕はこういう儚い曲にめっぽう弱い...。
@tarochin016 さんのpost見て、ああashだな!と思って、聞こうと思ってビックリ!普通じゃない(a life is not ordinary)だった、自分が思い出したのは。
きっと同じ時期に見たのと、ashの青い大人の青春、という感じが、そうさせたんだと思う。
そもそも映画見てないかも、と思って家で聞いたら、見てるという。
原作がすごい好きで、どこの国にもオレと同じようなのがいる、ってネットがここまで普及する前に感じさせてくれた。
音楽が好きで、CDとバンドとクラブに対する気持ちって、どこの国でも変わらない、いつでも、って思う。
ハイフィデリティ、今日久しぶりに読もうと思う