ドライブしたいーー
Teenage Fanclubの新譜。
グラスゴーからの定期便、と言っても差し支えない、抜群の安定感です(レコーディングはウェールズらしいけど)。間違いない。お茶飲みながらほっこり「いいなあ」と思える、そんな素敵なアルバムです。
https://youtu.be/UK_CuMJJLwg?si=YkfTOsVlern6IlOT
ほとんどベスト盤しか聴いてこなかったけど良い曲いっぱいありますね
とても大好き曲。カッコよくて切なくて、、、。
なのに曲名はキャベツだってさ
中3男子の卒業式でした。
3年前急に2月末で小学校が休校になり、一応卒業式だけあったけど、学年集会のような親の参列もない式だった彼らからすると、ほぼ初めての卒業式で、桜が数輪咲き始めたなか、暖かな日だった。
障がいが多少あるけど、空気を読まない彼は、式の後の校庭で色んな友達や先生方に声を掛け、話をし、写真を撮ってもらっていた。
どの先生に会っても、凄いがんばったとか言われ、写真を撮る時は色んな友達を呼び、彼が過ごしてきたあたたかい雰囲気が感じられた。
親としては、今後の心配ばかり思いつくが、まずはこのアルバムでも聴いて、感傷に浸ってもいいと思う。
teenage fanclub、個人的にはこれ。
寒い日にはTeenage FanclubのA Catholic Education。
このアルバムには温かみを感じられて、冬の間は愛聴しています。
初期TFCらしいファジーで毛羽立ったギターサウンド、ゆったりとしたメロディ、アートワークの暖色も相まって、全部が温かい音に聴こえます。
グラスゴー直系のインディーポップでありながら、USのオルタナティブシーンにも影響を受けたキラキラサウンドは、王道のように思えて実は唯一無二。
このアルバムと一緒に寒波を乗り越えていきましょう!
みんな大好きグラスゴーの良心
しっとり美メロディー万歳
Teenage Fanclubの5thアルバム『Songs from Northern Britain』より。
昨日中古でCDを購入し、早速聴いた。朝に。やっぱり良い。涼しい風が吹いてくるような、すっきり爽やかな聴き心地。
彼らの大ファンである草野マサムネと曽我部恵一、二人ともこのアルバムが一番のお気に入りらしく、確かに、このアルバムの力の抜けた感じはスピッツにもサニーデイにも共通しているような。
この曲は何てことはない。でもその何てことないところこそが彼らの魅力かもしれない。自然体でいることの美しさを歌っているように僕は感じる。昨日から安らぎを求めてこの曲ばかり聴いてしまう。
このアルバム全曲良すぎて、90sで1.2を争うほど好き。そんなアルバムの中でもこの曲が印象的。
20220303
the conceptより好き
極めて100%に近いシリーズ#2
ほんと気持ちいいメロディ♥️
#極めて100%に近い(曖昧)
#メロディ
#いい曲
ジャケットが有名なほど、珠玉の曲が詰まっているアルバム🎶そのなかでも際立つ最高な曲❗
#ジャケット
#珠玉
#いい曲
サマソニ2009でこの曲を聴いたら泣けた(T-T)
なんでやろ、中学生で大好きになった曲をオッサンになって生で聴けた、それだけの感動かな♥️
#泣ける曲
#感動
#サマソニ
#いい曲
どこかで聴いたことある轟音から甘~いメロディが始まる真骨頂の曲♥️大好きだ!
この頃の軽快な曲調でメロディナイスな曲も最高です♥️
Need a crystal ball to see her in the morning
大好きなアルバム〝Songs From Northern Britain 〟が発売された日に記念の一曲目🐻ずっと大好き これからもずっと好きで大切な曲
エヴァがシン・エヴァで完結して
フィッシュマンズの映画を見て、売れなかったバンドが苦闘しながら、終わった後にみんなに評価されて
コーネリアスはネットで絶賛叩かれ中
90年代は終わったんだな、と感じる
そりゃ20年経ってるんだから、当たり前と言えばそうだけど、随分世の中変わったんだな、と思う。
曲がりなりにも障害児の親なので、アレはどうかとも思うけど、25過ぎた奴があんなこと言ってたということが恥ずかしい事で、だけど今さら言うことか、とも思う。あと、教師と親のサポートが足りなかったし、当事者同士で話し合いが必要だよね。
90年代に許されていたサタンは、今はもう許されない。時代は変わった。
雨の日の朝、まだ小雨程度だったので、6時過ぎにそそくさと散歩に行く。
家族を送り出し、外を見ると道路がまぁまぁ濡れてる
今日はしっとりしたのかな、とTFC。
ベースのジェラルドラブさんが抜けて、ゴーキーズの人が入って、と思ったら、ゴーキーズの人はキーボードと判明。
しかし、変わらないけど、ジェラルドラブさんの歌と曲がないのはさびしい。
the sun shine on me
じゃ今日の天気に合わないはずなのに、合うなぁと思ったら、
the sun won't shine on me
だった。合うはずだわ。
リスニングのテストなら0点だな、と思いつつ、身を任せて、ゆるりと仕事を。
カート•コバーンやリアム•ギャラガー、
または綾小路翔wなどから
リスペクトされていたバンドの新作。
1991年といえば
ニルヴァーナ『Nevermind』
マイブラ『Loveless』
プライマル『Screamadelica』など、
後世に影響を与えた名盤が多いが、
米スピン誌は
1991年のベストアルバムに
このバンドの『Bandwagonesque』を選んでいた。
異論はあったと思うが、
現在に至るまで全く音楽性を変えず
現役にこだわりアルバムを発表し続ける彼らは
バンドの理想像だと思う。
そんな彼らを生前に、
世界一のバンドと称えていた
カートの慧眼にも驚かされる。
彼らを知ったのはこの曲でした。
ギターポップの良さもパワーポップの良さも
彼らが基準になりました。
star sign、
星座という意味なんですね。
昨日は在宅で休日出勤(なんかおかしい)。
忙しくてchooning開かなかったら、
スマパン、ダイナソー、メリーチェン。
オアシスとニルヴァーナもあった。
なんですか、90年代ギターバンド祭りとかあったんですか?
単に40代(?)が集まっただけですか?
完全に乗り遅れて、しかし天気が良くていい休日。
休日、レイドバック、ギターの音。
思い出したり、歌ったり、ギター弾いたり。
今日はやりたいことを、やりたいように。
明日のことは考えなくていい、昔を思い出したり。
心のどこかをさわってくる音楽というのがたまにある。
私にとってTFCはそんなバンドでギターの音を、メロディを、聴いてるだけでなんだか泣きそうになってくる。
理由はよくわからない。
15歳の私も、今は41歳の私も、やっぱり泣きそうになっている。
こういうのをエモいって言うのかな。
朝から夫婦でteenage fanclub reading'92を見てたら、続いて始まったライブ動画が、この曲。
25年後のライブだったが、みんな老けすぎ。笑
まぁ見てるこっちも老けたけど。
髪振り乱して弾いてたノーマンは、今の短い髪だし。
92年頃、やんちゃでメロウなギターバンドだったのに、確かこのアルバムの頃から、きちんとしたメロディ重視のギターバンドになった気がする。
だからこの曲みたいに、やり直し、気分だったのかな
もう明後日から、なんと四月。
やり直す気分になるには、ちょうどいいはず。
昔どこかで見た気がするけど、 @tt さんのpost見て、reading'92のライブ、オレも見たい!と思ったら、youtubeですぐ出てくる。いい時代だわ。
昔はビデオ録ってなくて、友達も録ってなかったら、ジャニスでも行くしかなかった。
久しぶりに見てみたら、あまりに若くて当たり前だけど驚く。
かみさんに、
TFCの92年のレディングすげーいいよ!
と言うと、
いや、そんなの変わんないでしょ、と言い終わる前に
若い!
テンポ速い!
髪長い!
と言い出す。
そうだよね、ダイナソーとニルヴァーナの間にいたのは、こいつらだったよね、と二人でしばし見る。
あの頃レディング行きたかったよね、と