PhoridaeSokko89
知識マウントとれません
Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton Alex Chilton
𝗔𝗹𝗲𝘅 𝗖𝗵𝗶𝗹𝘁𝗼𝗻しか勝たん🥺👊
ロック少年がヒップホップに引き込まれたキッカケです。De Laの音楽は他のヒップホップグループとは一線を画すものだったと思います。
こんな曲がラジオで流れてきたら、それ以上に素敵なことはないと思うくらい、自分にとっては大きい存在です。
きましたね
思い出補正たっぷりの投稿いきます。
JNPR、特にジョーンとピュラに関しては激泣きポイントが作中にいっぱいあるのですが……やっぱり自分にはVolume2のEpisode7が1番キます。
それこそ初回で観てたときは面白がってましたけど、今となってはこの曲だけで泣けます。
てかめっちゃ曲良くないですかRWBY!?
RWBYにハマったのはVol2のOP、Time To Say Goodbyeがかっけえ!ってなったからですが、Shineは普通に音楽を聴く耳でも死ぬほど良い曲だし……
サントラだけでも聴いて!?そして観て!?
2月18日からVolume9始まるのでよろしくお願いしますよ!?!?
Galaxie500のDean Warehamによるバンド、Lunaのガンズカバー
浮遊感たっぷりメロウなアレンジになっています。Mercury RevとかYo La Tengoっぽいかもです。
Lunaはカバーソング多めですが、中でも飛び抜けて「これやるんか!?」って選曲ですよね、これ。
原曲を知っているぶん、ドリームポップに変貌したことにも驚くし、実は大して変わっていないことにも驚くし……
……なんだかんだ言って、これはこれでめちゃんこ良い曲になっているのがやっぱり流石だなーと。
Lunaの技量の高さと音楽の不思議を同時に体感できる1曲です。
RZAとPrince PaulがコラボしたGravediggaz!
90年代初頭ニュースクールの色が強いものの、Wu-Tang Clan登場前夜の不穏な空気が漂っています(リリースはEnter〜後ですが)。
1stである6 Feet Deepには表題曲に加えGraveyard Chamberなるセルフオマージュがあり、De LaとWu-Tang好きにクスッとさせてきます。
しかし、先駆的なホラーコアとあって独自のスタイルを確立しているのもまた事実。
フリークな音作りがSo dope!もうほんと大好きです。
Wu-Tangの陰に隠れながらも、ヒップホップ界へ与えた衝撃は計り知れません……
Squarepusherの宅録盤、Music is rotted one noteの1曲目。
打ち込みを捨てた個人制作作品ということで異端視されていますが、自分はこのアルバムが1番好きです。
これがトムのひとつの到達点なんじゃないかなと。
ここからBudakhan Mindphoneに繋がっていきますが、このトラックにはMy Red Hot Carに通づる軽快さを感じます。いつも言ってる力が抜けてる感じですね。
リズムには民族音楽っぽさがあり、フリージャズを地で行く演奏を見せてくれます。
ドリルンベース無しでもここまでSquarepusherらしい音楽ができるのかと驚嘆する出来栄えです。
Urusei Yatsura、それがこのバンドの名前です。
90年代グラスゴーの日本好きバンドで、初期PavementのようなLo-Fiにシューゲイザーとパワーポップを混ぜた、現代インディーロックの雛形と言えるスタイルをとっています。多分ですが、こういうバンドの先駆的存在なんじゃないかなと。
うる星やつらというとMatthew Sweetのラムちゃんタトゥーが有名ですが、Urusei YatsuraのFake Furという曲にてそれらしき歌詞があったり……。
Fake Furは漏れ的ベストUKインディーロック楽曲なのでぜひ聴いてみてくださいっ!!(ストリーミングにないけど)
最強グルーヴ!
Jurassic 5のMCに加え、Percee PとBig Daddy Kaneが超絶ラップを炸裂させる強烈ナンバー!
Cut ChemistによるDavid AxelrodのUrizenネタの印象的なリフに、死ぬほどラップの上手いヤツらが乗っかってしまった奇跡の1曲です。
これ以上にグルーヴィーなHiphopは知りません。あったら教えてください。
ちょうどChooningが切り取ってくれたPercee Pの“I'm dapper plus ghetto and just pedal”が気持ちよすぎて絶頂しちゃそうです。ここ切り抜いてくれてありがとうChooning。
名ギタリスト、Mark Reale擁するNWOBHM(NY出身)バンドのRiot
私はセンター試験の会場で、リスニング教材を聴くふりをして同アルバムの代表曲Warriorを爆音で流してしまった前科があります。ちなみにその年は大学落ちました。あのときの受験生許して。
個人的にMichael Schenkerよりもリアリ節の効いたこのギターが好きです。
1歩間違えればクサメタルなのに、ギリギリ“かっこいい”で踏みとどまってる感じがキますね。
漏れ的三大メタルバンドの一角です。
残りはDanger DangerとBlue Murderなので、そのうち1曲ずつ選んで紹介しようと思います。
1971年Link Wray、泣きのナンバー
かつてはアンプに穴を開け、文字通りのディストーションギターでRumbleを奏でていたロックギターの父、Link Wray。
そんな彼がRicky Nelsonのサポートを務めるほどカントリーなどにも長けていたことがわかる1曲です。
インディアン出身の彼らしいジャケット写真で、自身の名前を付けたこのアルバム。他にもFire and Brimstoneなどブルースやスワンプロックらしい名曲が収録されています。
……なんというか、本物なんですよね。
Wray自身がルーツなのに、この人がルーツロックをやっちゃったら間違えようがないんですよ。最高。
珠璃&まどかversionのTrap of Love!!
いやこれ本気でオリジナル越え目指してきたな!?
昔から珠璃の持ち歌は特に好きで聴いてたんですが、今回のアルバムでバニラチリペッパーの魅力が再発見できました。
フレンド、ヒラリ/ヒトリ/キラリ、アリスブルーのキス、今回初出のLOVE RIOTとかもやばいです(やばい)
アニメも曲も、いちご世代が取り沙汰されがちですけど…………
やっぱ、アイカツはあかジェネも最高なんだなぁ!!
公式が10周年に込めた想いのアツさが伝わってきます!そう、アンダルシアの風に乗って!!
IDM × Dream Pop
Stereolabよりもエレクトロアンビエント寄りで、電子音響ノイズチックなアプローチもある。ときおり襲いかかる轟音の波はMy Bloody Valentineに勝るとも劣らない。美しいサウンドスケープはAFX顔負け。
つまり、
最高だからつべこべ言わず聴けーーーー!!!!
以前投稿したPSBのFAKEVOXよりもアーティスティックになったKawaii電波系デジロックって感じです。
この曲は漏れ的三大長尺泣き曲のひとつで、アルバムでも一際ポストロック、ニューエイジっぽいです。
後半のメロディでやられます。みんなでスイートなトリップをしようず🤤
Omnipotent Youth Societyこと万能青年旅店。
Blind Melonの大ファンでNirvanaのコピーをやっていた中国のインディーロックバンドです。
ハードロック調のチェンバーポップ。曲の中に静と動の展開があり、Gastr Del Solなどのポストロックを彷彿とさせます。繊細なストリングスが入っているのも良き良き。
それでいて、ディストーションギターとブラスセクションの力強さも感じ、堂々たる中国ロックになっています。どことなく崔健の面影も見られますね。
UKやUSでは味わえないロックなので是非聴いてみてください!
Vaudeville Villain
MF DOOMのSFっぽさが全面に押し出たアルバムです。
未来からタイムスリップしてきてしまったViktor Vaughnが主役のコンセプトということで、個人的に連想するのが同じく未来がテーマのDeltron3030。
どちらも電子音のニュアンスが未来の雰囲気を漂わせていて最高なんですよね〜。
ただ、こちらはエキゾチックな音が多く、MF DOOMが持っているSFに対する感性がよく表れています。
ダークな雰囲気がGhost In The Shellやイノセンスを彷彿とさせますね。
聴けば聴くほどクセになるMF DOOMの傑作アルバムです!
既成ジャンルにとらわれず肩の力が抜けている作品が大好物です。
最近知ったG Loveをめっちゃ聴いてます。このアルバムも気ままに録音したような、好きが詰まった楽しい音楽です。いい意味で完成度が高すぎず親しみやすい作品。
先日投稿したジョンスペにも通づるセンスを感じます。Sublimeの宅録アルバムRobbin' The Hoodもそうですね。
こうやって手触り感のある音楽を求めていくと最終的には、ジミヘンで一番聴いた曲が未発表のデモテープになったりとか、ColtraneはOlatunjiのライブ盤が至高って言い始めたりします。
皆さまはこうならないよう、お気をつけてお楽しみください。
Daft Punkの認識を改めさせられた1曲です。
Discoveryが名盤だということは知っていましたが、それはあくまでハウスミュージックとして。それ以上の価値を見出せずにいました……
が、
Future FunkやVaporwaveを通して聴き直すと、2001年に松本零士とアニメを作ってSynthwaveを予感させるサウンドを鳴らしてるじゃないですか!
今のネット音楽と直に繋がる発明です。
それに留まらず、クラブとロックを繋いだり、Random Access Memoriesだったり、どこまでミュージックオーバーテクノロジーなんだと言いたくなる凄まじさ、Daft Punk。
Izzy Stradlin、一番好きなギタリストです。
彼のギターには、ストーンズからドールズ、ハノイと続く骨太なロックの精神が感じられるんですよね。単なるファッションや音楽性の類似というだけでなく。
そんな彼のソロ作を聴けば、ガンズがメタルバンド、パンクバンドとしてだけでなく、最高峰のロックバンドとして成功できたのは彼の存在も大きかったんだな〜と。
ていうかガンズはSlashもDuffもGilbyもソロの作品が良すぎるんですよね。どれも必聴です!
一瞬、Nirvanaと聴き間違いそうになるマッツの曲。
Bleach期のリズムに似てるし、そのうえPaulの声がKurtっぽい掠れ方してるし……
PaulとKurtは互いの存在を気にも留めていなかったそうですが、そこがまたあの2人らしいというか。中指を立てるリスペクトのような気もしますね。
聴いてる側からすると、音楽性の違いはあれど似た者同士だなと感じます。正真正銘のパンクスターだな、と。
日本で一番愛してるバンド、The Street Slidersです。
スライダーズは父に教えてもらったバンドで、いつの間にか“好き”を通り越して愛していました。
父いわく、俺たちは本当に「ありったけのコイン」のような生き方してたんだよ、とのこと。
今年で結成40周年になるそうです。
まだその半分しか人生を知らないペーペーですが、今のところ自分は「道化者のゆううつ」が一番染みるな〜って思います。
ジョンスペが好き!!!!
Pussy Galore、Haneymoon Killers、Blues Explosionなどなど…
長いキャリアを持つロックの裏番長Jon Spencer。
そんな中でも特に好きなのは、Beastie BoysのGrand Royal Recordsを中心とした2000年前後NYに近い作風のAcmeというアルバム。
NY特有のアヴァンギャルドさが良い方向に作用して、JSBXが持っていたガレージの音にヒップホップやエレクトロなどが加わり、ブルースエクスプロージョンを引き起こしています。
2本のギターとドラムが織り成す、力強いストレートなロックンロールです!!
昨夜ディグった代物です。Spotifyのプレイリストで発見しました。
自分がこの曲を知るまでのエピソードが面白いので紹介します。
このAuraは1970年代のハワイアンAORの流れに与するバンドですが、特に有名ではありません。
しかし日本のDJ MUROがHawaiian BreaksというMixを出すと、これがきっかけでハワイにてAloha Got Soulというレーベルが立ち上がり、この曲をはじめ様々な曲がリイシューされていきます。
それが話題を呼び、Huluのドラマ「High Fidelity」にこの曲が使用されます。
そうなんです、冒頭のプレイリストはこのサントラだったんです。
レゲエ・スカパンクバンドSublimeの代表曲、Santeriaの元になったインストトラック。
普段、スカにもパンクにも馴染みがない方にも聴いて欲しい1曲です。
リズムボックスと太いベース、自由奔放なギター、宅録Lo-Fiの素朴さ。若くしてODで亡くなってしまったBradley Nowellの凄さが十分に伝わると思います。
このSublimeの2ndアルバムには、フィールドワーク的な曲や、Primal ScreamのLoadedをサンプリングしたダブなど、バラエティ豊かな曲がいっぱいです。
陰キャ音楽オタクを黙らせられるレベルで天才肌な陽キャ。それがSublime。
Uncle TupeloのStoogesカバー
カントリーバンドがMinutemenのようなカウパンクをやってみせてくれると、いかにオルタナティブカントリーが生まれ育ったのかが直感的にわかる。
西に東に、南に北に大地を渡る、自由で広大なUSの気風。
それぞれの地域で音楽性は変わるのに、一貫して鳴らされるこのUSサウンドは、果てしなく続く地平線を思わせてくれる。
寒い日にはTeenage FanclubのA Catholic Education。
このアルバムには温かみを感じられて、冬の間は愛聴しています。
初期TFCらしいファジーで毛羽立ったギターサウンド、ゆったりとしたメロディ、アートワークの暖色も相まって、全部が温かい音に聴こえます。
グラスゴー直系のインディーポップでありながら、USのオルタナティブシーンにも影響を受けたキラキラサウンドは、王道のように思えて実は唯一無二。
このアルバムと一緒に寒波を乗り越えていきましょう!
ᴘʟᴜs-ᴛᴇᴄʜ sǫᴜᴇᴇᴢᴇ ʙᴏx
漏れが一番好きな日本の音楽ユニットです。
毒々しい。平成。女の子。夢。ポップ。オルタナティブ。Y2K。シブヤ。夏。アングラ。爽やか。グレボ。
陳腐な表現をするなら“電波系Sonic Youth”。
ポップンにも楽曲提供をしているし、あのJohn Peelにも目をつけられた唯一無二のサウンド。
ジェットセットラジオで流されてもおかしくない。Bisよりもちょっとおしゃれすぎただけ。
ゲーム・アニメ由来の萌え文化やKawaiiカルチャーが、クールでハードな音楽などと融合しつつある今、この音楽ユニットにこそ再注目してほしい。
最近Sun Raを聴き始めました。
彼にしてはSFサウンドが鳴りを潜める普通のジャズ。ダンサブルでかなりとっつきやすいです。
Fela Kutiのアフロビートにも近い気がします。
MadlibのJazz Cats Pt.1に初っ端で登場するSun Ra。最近はアフロフューチャリズムという考え方で取り上げられることが多い印象。土星人だし。
John Coltraneも晩年はInterstellar Spaceというアルバムを出していたり、フリージャズと宇宙の親和性を感じずにはいられませんね。
そして行き着くカウボーイビバップ。
SEE YOU SPACE COWBOY…
#jazz
初期Goo Goo Dollsを共有することで、パンク好きとThe Replacements好きとMetal Blade Records好きを同時にアピール。
USロック最大の良心という呼ばれ方も納得。
だってハートランドロックやカントリーロックから脈々とその音楽を受け継いできたんだもん。オルタナティブの名前とともに。
#rock #punk
初投稿。アヴァンギャルドでアブストラクトでアンダーグラウンドな𝙃𝙄𝙋𝙃𝙊𝙋を
J DillaのDonuts、MF DOOM・MadlibのMadvillainy、Earl SweatshirtのSome Rap Songsなんかにも通づる作りになってます。
#hiphop