出演者とのご縁でMuffが主催する音浴というイベントに2年連続で足を運んでいるのだけど、このパーティは国内産ファンクの現在地を体感できる最高の時間。
Muffは地道な活動ながらもメジャーからインディー、有名無名問わずに真摯な音楽家のハブとしてシーンに多大な貢献を果たしていて素晴らしいと思う。
本作は彼らの目下最新アルバム(2024年)。
全編インストで繰り広げられるダンサブルなファンクの連打は、確かな技術と先達への敬意が溢れた傑作。
現場で鍛え上げられたパーティバンドとしての矜持に満ちたストイックな構成で、この曲は特にお気に入りのキラー・ファンク。
無駄の無いソリッドなグルーヴが痛快。