ベース弾く人は耳にしたことがあるかもしれません。解釈余地のないほどはっきりとしたビートなのに、若い時は上手く弾けない自分がはがゆくて、、、甘酸っぱい思い出の曲。そして今でも対して弾けないという!w
リー・リトナーの中でもこのアルバムが1番しっくりくる。
カッティングといいソロといいどれをとっても逸品もの。
#ラジオの選曲記録 その6。2月19日放送分northwave「brand new express」よりCM前の一曲。
自室の窓辺で程よく疲れた身体をリラックスさせながら流したい。心地よく居眠りしてもう一度ゆっくり聞き直すまでがセットで。
スティービー・ワンダーの名曲カバーのこのバージョン好きですね。
リー・リトナーはやっぱギター上手いです。
リー・リトナーと言えば、ラリー・カールトンと並んで、スムースジャズギターのパイオニアと言えると思います。 デビューアルバムのCaptain Finger は、めちゃくちゃカッコいいアルバムでした。
が、1980年代にリーはいきなりAOR系のアルバムを立て続けに出してきて驚かされました。
そんな1984年のアルバムからスムースジャズっぽい
アプローチの曲のご紹介です。
ジャズの人なんだからアプローチってのも変ですが…💦
私はこの曲好きですよ
Misz The Groove Produserのやったカバーは消えちゃった