Takaーー!!!
そんなキスじゃ濡れないよ
濡れたとこでイケないよ
イケたとこでできないよ
「ナ、ニ、が?」
見えないよ 明日が怖いから
消えたいよ 痛くしないなら
Curtain Call feat.Taka-HOPE-9th album(2021)
作成:清水翔太
清水翔太
2008年メジャーデビュー/大阪発/男性SSW
FCは「S.S FAMILY」。
ONE OK ROCKのTakaさんとのコラボ曲。
MVは2人が一般職として働く姿が映し出される。
字幕はギターコード付き。
「やりたくないことだって
誰かがやんなきゃなんだね
でも誰が決めてんだろう?って」
「もし沢山のことが 作り物だとしても
僕らの感じる痛みや 想いは真実だから」
大人は色々あるけど
頑張ってる、て思える曲
さ、明日からも頑張ろ〜っ
わかってる君はここには来ない。ただ遠くから僕を見ているのには気づいている。近寄れない何か理由があるんでしょうか、でも思い合っているのはお互いわかっているんでしょうね。名曲です。
清水翔太さんとTakaさんのコラボが
最強すぎる、、。
MVの2人で並んで座っとるのとか
可愛すぎてやばい、
最後のハモリ綺麗すぎてやばい、
とにかくやばいこの歌
聞いて損することは無い!
共感者カモン!!!!!
制作の仕事をしてる人に聴いてほしい。
日々の葛藤とか、制作としてアウトプットしてるのに溜まってくフラストレーションとか、でも、それってしょうがないよねって理解してる自分への肯定とか
ちょっとじゃ言い表せないあの感じが
とにかく詰まってる。
"舞台"を自分の制作物に置き換えて考えてみてほしい。
カーテンコールは舞台特有の表現だけど、
でも、カーテンコール的な瞬間はやっぱりどの制作物にもあって。。。
とにかく、久々の投稿をしたくなるほどの曲でした。
王道四つ打ち邦ロック
あの時あの頃のRADWIMPS、ONE OK ROCKの雰囲気が出ててなんだか懐かしく思えてきますが
日本の音楽シーンを牽引してきた2人のコラボは2018年で思ったより最近なんですよね