Rei harakamiとasa-chang&巡礼。
蠢いている。
スカパラでAsa-Changでピエール瀧で狂気
眼ジャケ10枚目。Asa-Chang & 巡礼の"花"のリアレンジ版で、アニメ"惡の華"のエンディングで使われていた。この曲抜きでも相当な衝撃のあるアニメだったが、エンディングにこれが流れた時の絶望感は結構なトラウマものである。
ゼロからの創造という意味で邦楽史上稀に見るオリジナリティを獲得した楽曲です。この点に関しては誉めすぎるということはないと思う。このリアレンジ版では大胆にもタブラを省いているので、まずはオリジナルを聴いてほしいが、思春期の狭い世界の行き場のなさや切迫感に上手くリンクしたアレンジ。
09年作の"影のないヒト"もこの曲と並ぶ恐ろしい作品です。
#FUJIROCKFESTIVAL2023ラインナップ
ASA-CHANG&巡礼
世の中にはまだまだ知らない曲が溢れているんだと感じた。
元東京スカパラダイスオーケストラのパーカッショニストASA-CHANGが組んだグループがASA-CHANG&巡礼だ。
タブラ奏者のU-zhaanも参加したこの曲は、ヴォーカルトラックをパッチワークしていった実験的な一曲。
この手法で国内外から高評価を得たらしい。
正直、ちょっと怖い。。
🌸
あの曲に対してこんなアプローチをするのかという意外性。
北九州の鬼才lee(asano +ryuhei)が織りなす
"ローファイヒップホップの様な何か"
初めて聴いたのは中学2年生、
友達に誘われて行ったライブのオープニングアクトで
この曲をやっていた
渋谷クアトロの2列目、今でも鮮明に覚えてる
6月に晴豆でワンマンやるらしいですよ!
🌸
20年前。怖い曲と思ったが聴いてるとはまる。巡礼のバイオリンの杏ちゃんがいた事にビックリ。
久しぶりに聞いたらめちゃくちゃ怖かった…スカパラにいた人とは思えない