Sonny Clark
- JAZZピアニスト、ソニー・クラークの1960年作「SONNY CLARK TRIO」。 同名のアルバムが1957年にリリースされているが、こちらは1960年の作品になる。 ソニー・クラークはビバップ前夜のハード・バップのピアニスト。ソニー・クラークはヘロインの過剰摂取で1963年に31歳の若さで他界。この1960年の頃からすでに麻薬の常習だった可能性は高い。この作品には「死」を意識したような危機迫るものがある。トリオのリーダ作として最後の作品になる。 代表作「Cool Struttin’」のように洒脱さを感じさせつつも、それだけではない重さを感じさせる作品。
- ジャズピアニスト、Sonny ClarkのCool Struttin。このアルバムは日本でとても人気があるのだが、アメリカではそれほどではないらしい。 リズムセッションはポールチェンバースに、フィリー・ジョー・ジョーンズ、アート・ファーマー、ジャッキー・マクリーンという実力派が揃っている。 無理がない、自然体な演奏が心地よい気持ちにさせてくれる。決まり事や話し合いのないジャムセッションをそのまま録音したような感じ。真剣さ、一生懸命さみたいな必死さがいい意味でない、せかせかしていない。 それがこの作品の「味」であり、一生懸命に必死に生きている日本人に愛される理由なのかもしれないですね。
- ちょっと前まで再生されなかった気がするんだが気のせいだったか。超好き。でも切り抜きはテーマ部分であって欲しかったよ。