ライブ終わりにタワレコで試聴。何だこのアルバムは、、鍵盤の音が贅沢だし、ヤコブ氏の歌声もまたよく合います
https://mf.awa.fm/44MRxGk
https://mf.awa.fm/3VxQvLS
https://mf.awa.fm/42M7sUr
230912
先日LP入手しました(1万した💸
なにげない日々に感じる喜びしか味わっていないことに気づかされた、、
ずっと気になる存在だった、家主の界隈を聴いていてこの曲がぶっ刺さってここ数日鬼のようにリピートしている。
田中ヤコブの持つ、だらしなさ、ゆるさも許容し包み込む感じが、年末とあいまって、とてもぬくぬくした気持ちになる。
ライブハウスとかじゃなくて、レコ屋、カフェ、アパレルのお店とかで20人くらいのライブ見たい気分です。
ありがたいことに忘年会的な飲み会に誘ってもらったり、帰省して会いたいひととの予定が埋まりはじめて、去年よりも充実した年末年始になりそうです。
年末にかまけて、真面目に仕事してないのて、そろそろ痛い目にあう気がしている。ヤコブなんか聴いてないで気合入れなければ。
月1で友達がお店番してるとこでかかってた
良い曲ね〜
秋晴れと合う
こんなん歌われたら普通に泣いちゃう
歌よりも雄弁に語るギター、ずるい。
田中ヤコブさんの曲って、ダメダメな生活をちょっと離れたところからへらへら見守っててくれる、みたいな安心感があるのだけど、わかるかな。
在宅勤務中って衝動的にデリバリーを頼んでしまうけど、割高なうえに大抵ちょっと冷めてたりぼそぼそしてて、ゴミもたくさんでるので何とも言えず自己嫌悪になるの、阿呆らしいのでいい加減やめたい。
30分待つ間に10分歩けばすべて解決するのに!
今月のMUSIC MAGAZINE「日本音楽の新世代2020」より、ぼくがいいなと思った曲。
田中ヤコブについて岡村詩野が“シーンには居たけど、浮上してなかった、潜伏してた人たち”と表現している。またインタビュー時に田中ヤコブが“ニュー古着”という言い方をしていたらしい。
「ヴィンテージっていう感覚と違って、“まあまあ新しいけれど古着のような音楽”がおもしろいという感じ。90年代とか00年代のCDがブックオフで100円で転がっている感覚とすごく近いんですよ。今聴いてもすごくいいんですけれど、もう20年も前の音楽」。