大学入試前周りの全てに対してトゲトゲで、ずっとイヤホンさして自分を守ってたころ、別に何も誰も別れるひとなんておらんのにと思いながら聴いてた、心を溶かしてくれた曲 たかがドレミの組み合わせに泣いたり笑ったり
散歩のとき聴くやつ🚶
夏は嫌いだけど夏に似合う歌は好きなんだよなあ。
GW、鹿児島旅行しながら聴いてる
この人の曲聴いてると安心する。
キャンプキャンプキャンプ〜
今日の「ソーへーとユージロー」に行きたかったよ〜
絶対いいよねぇ、うんうん、いいのよね〜。
想像するだけでニコニコできる!!
https://youtu.be/nIKbyd6_OiE
↑夢みたいなライブ映像(2019)
何より今日は私の特別な日!楽しんでいこ〜っと
佐渡島に来ている。冬に来たときは雪に埋もれて毎日泣いていたけど、夏は涼しくて最高だ!
この曲は島の友だちに教えてもらった。この島の空気によく合う気がする。高田渡みたいな曲をつくる人が今でもいるんだね。
流れてくるニュースを見る度に気持ちが落ちる日々にあって「この世でいちばん大切なのものは魚釣り」というフレーズにはすこし心が軽くなる。
andymoriの壮平さんとこの曲を阿佐ヶ谷のライブハウスで歌ってる2019年末のライブ映像がすごい。この状況下だからより輝いて見えるのはもちろんなのだけど、その日の空気と匂いが真空パックされたような奇跡的な映像だ。
東京を離れたからこそ、すごく東京を感じる。行ったことないけど高円寺、無力無善寺あたりの雰囲気ってこんなんなんだろうなーと。
別の人生だったら、阿佐ヶ谷辺りで貧乏だけど、夢だけはある的な20代を過ごしてみたいアコガレがほんの少しだけある。
6月15日は暑中見舞いの日ということで
工藤祐次郎『暑中見舞い』
最近聴くようになったアーティスト
タイトルの通り、夏に手紙が来た曲
33秒と短い
ここからいくらでも膨らませそうなのに!と思いつつ、これはこれでいいのかな
ゆったりとした時間が流れている
自分は暑中見舞いも残暑見舞いも書いたことがないので今知ったのですが
暑中見舞い→梅雨明けに送られる手紙やはがき
残暑見舞い→夏季に送られる手紙やはがき
なのだそう
梅雨が明けたらもう暑中