幼い頃にスキー場で聴いて以来、心の片隅に残っていたこの曲を先日イオンで聴いて思い出しました。shazamに感謝します。
何が私を惹きつけるかよく分からんのですが、若干の憂いがあるメロディがこの人の声と合うんだと思います。暑苦しくなく、それでいてグルーヴを生む歌声なので聴いていてすごく心地よいです。ドゥワップなコーラスもいいですね。
あとは、イントロのシンセ音が鳴るだけで、白銀の世界が現れるのがエモいです。ナイターのスキー場での白黒の世界としんしんと降る雪のきらめきを思い出します。
思わず口ずさんで。
ロンドンのロックンロール歌手"シェイキン・スティーブンス"
1980年代のイギリスで最もシングルが売れたアーティスト。
この曲は深夜のBSでつい耳にし思わず口ずさんでしまった曲。
リズムやメロディー。
それにうまく絡みつく言葉。
80年代の良きディスコ系。
そのどれもがいい具合に耳にフィットして口ずさんでしまったんだな。
"リル・ブギウギ・イン・ザ・バッカァままいん"
https://www.youtube.com/watch?v=v3XoJKQxxsU
#pop #disco
#Christmas 3
この曲はよく耳にするんだけど
いまいち誰の曲か分からない。
この人でよく聴くので
たぶんコレがオリジナルなのかな。
好きです。