「私は少しずつ自己批判は──世間では支持されているけれど──なんの役にも立たないどころか、 実は,事態を悪化させるだけだということを理解するようになっていった。
私は,四六時中自分を責め立てることで,よりよい人間になろうとしていたつもりだったが,実際には, 「自分は十分ではない, 自分には自信が欠けている」という思いをわざわざ自分で強めて, イライラを身近な人にぶつけていただけだった。
それだけではない。 私は多くのことを認めようとしなかった。
真実を認めたあとに襲ってくる自己嫌悪が怖くてたまらなかったからである。」
(クリスティン・ネフ『セルフ・コンパッション 新訳版』.P7)
新譜!ローファイだ!
Yusuke Kuraharaさんは初めてお名前を聞いたので
調べてみると、ベーシスト/農民音楽家とのこと
農民音楽家ってなんだろう…
心地よい重みのあるベース
温かな空気感ながら、都会的でもある
yutakaさんのとろっとしたギターの音も好きだなぁ
点滅の赤信号
レインコートを着て歩く犬
整列して咲く向日葵
女子高生の居眠り
青い缶ビール
水分を含んだ身体
靄がかる河川敷
ここではない何処かに行ったとして
またその何処かがここになる
とは誰のことばだったか
今日(昨日)は忘れられない1日になった
好きな音楽を一緒にやってくれる人がいて、
それを聴いて好きとかいなくなったら寂しいとか
言ってくれる人がいて、
ありがたいことだ本当に
https://mf.awa.fm/4b1FLuC
Ubiquity
至る所[広くあちこち]に存在すること、
どこにでもある[いる]こと、遍在
yutaka hirasaka
Laffey, yutaka hirasaka
エモすぎてたまらん。リリックビデオもまたよい(๑-ڡ-๑)
https://youtu.be/laC7ak2lQ7k