“泣きたくなるくらい 青い青い青い青い空だ”
先日、吉祥寺のクラフトロックサーキットというイベントで聴いて以来めちゃくちゃリピートして聴いている。
一度聴いたら忘れられないグッドメロディー。
早速、自分の日常の中に溶けて込んでくる。
“泣きたくなるくらい青い空”というのは確かにあると思う。
“だからもっと 空はもっと 僕のために晴れろ!”という歌詞と、振り絞るような歌が響く。
「この人生というドラマの、主人公はいつだって自分なんだ」と、改めて思い知らされる、そんな曲だ。
カッケー!全ての音が真っ直ぐ響いてきて好み。
いくつになってもこういう曲を好きでいたいし、こういう曲が好きだと胸を張って言えるようにもなりたい。
曲とは全く関係ありませんが、年の瀬なので今年のまとめとして2020年に出た曲からベスト10を選んでみました。プロフィールのところに貼っておくのでよかったら開いてみてください。
だいたいの曲についてChooningに何かしら書いてると思うので私の過去の投稿も参考にしていただけると嬉しいです。(ちょっと恥ずかしいけど…)
というわけで興味があればよろしくお願いします。