Dijon

アーティスト

Spotify
Dijon Talk Down for koji_n

アメリカのトーク番組「ザ・トゥナイト・ショー」でライブを見たのが初めて。音楽をたのしむよろこびに衝撃を受けた。

この ”Talk Down” は、リリックのtalk downのところがすごくよくて抑揚に合わせていつも体が動いてしまう。

(何かのインタビューでテレンス・マリックの映画に影響を受けているとあって、このFilmにはその要素が詰まっているのかもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=FEkOYs6aWIg

Bon iverが彼らをツアーに帯同させるということもあったので、そんな事実も後から知って一人で興奮していました。

Dijon The Dress for A1bed069

#FenderNEXT2022
Dijon

Abhi//Dijonというデュオで活動していたが、ソロに転向したボルチモア出身のSSWディジョン。

多彩なアーティストは世に溢れているものだ。
彼はジャンルの垣根を越え、ボーダーレスにソングライティングを行う。
サブスクとDTMやDAWが普及し、色んな曲に触れて作れる時代が到来したことによってこのようなアーティストが羽ばたいている。

次は何が革命を起こしてくれるだろうか。

Dijon Drunk for K4N4

セクシーボイス!

Dijon Many Times for Peppy

登校中に足首捻ってすっコケて、またしても骨が折れてそうです。肘がマンボウのひれみたいな、コブ鯛のコブみたいな膨らみ方をしてます。

12月が誕生日の知人が多すぎて破産しそう。いや、まずそこまで仲良くないのになんで誕プレせがむ?
知人です、ち、じ、ん!と思う反面、祝い事には変わりないので喜ぶ自分が心のどこかにいる。

祝い事と言えば、みなさんクリスマスはどのように過ごしますか?僕はチャニコロ稼ぎがしたいのでバイトのシフトを入れました。
ケーキ、売ってます。

さんざん迫害してきた宗教をお祝いするなんて、おめでたいのは聖人の誕生日だけにしてくれ。

Dijon Many Times for goodgrrrrrrl

アルバムリリースされたのかーーー最高

Dijon Drunk for Peppy

ドーナツを買いに駅の方へ歩いて行く途中に畳屋さんがありまして、、、
そこの前を通ると香るい草が心地よくてですね。

Dijon Nico's Red Truck for Peppy

イタリア人留学生のインスタの投稿で知ったアーティスト。
貴重な時間であることを各々が理解していたからこそ織り成せた無秩序が恋しい。
よく留学生だけで小旅行に行った。
友達にニコはいないしトラックもないけど、タクシーに乗って空港に向かう時の街が延々と流れていくのを無になって眺めながら、もう来ないだろうな、と思いながら死んだ魚の目をしてた。たまに同じ便の飛行機の奴と乗ったけどどんなに仲良くても大抵は無言。
流れてく街の全てが美しかった、自分の過ごした時間を示唆しているんだ、とか考えた。逆再生して遡っても美しくはならない。
そしてある夏ではなく永遠に夏だった。ここ肝、ある夏とはつまりあの年。

Dijon Stranger for Peppy

気付いたら早朝だった時に聴きたい曲暫定1位

すごく大切な人を失ったのだろう
これ以上近づくことができず、他人を見るような目で見られる彼の心苦しさが伝わる一曲。

結局みんな他人かも知れない
けどお猿から進化したのなら、
案外みんな家族なのかもしれない

みんな家族説を信じたいので考古学の新たな発見と科学の進歩を祈るばかりである。

Dijon Skin for Peppy

we come alive in the evening
with heat and wet skin
and our bodies are tossed
and turned, tangled up in it

抽象的ではあるがそれとなく色気を感じさせる歌詞はすごく共感性が高いと思う。
例えばデート後に程よい疲労感で家路を辿ることは誰にでも起こりうることだと思うし、そのあと肌が湿っぽくなったり熱を帯びたりすることは現実に起こり得なくても想像に難くない。
このトロトロしたメロディは過去の回想でそこが聴いてる側により確かな心象を与えているし、言うなれば足の小指を机の脚にぶつけた感覚。