昨年サブスク解禁された
インディーズ盤3枚のうちの1つ 名盤!
この曲はasphyxiaに入っているPERSON.の
元ネタですかね!?
PERSON.では、
サビメロが最初にさらりと登場した後、
2番サビで倍テンになるところが美しく、
彼女の発想の豊かさを感じられて好きだけど、
こちらは初めから後者のテンポ感で
煌びやかなコーラス豊かに進む
結局どちらも好き!
Deal With the Monster
アーティスト
Cö shu Nie
ソングライター
中村未来
七つの大罪がテーマの新アルバム
激しいロックからしんみりバラードまで、コシュの音楽の幅広さが楽しめる
ライブ楽しみだー!
https://youtu.be/QJ8P-81gYA8?si=LMC3hF2glTYjK62x
インディーズ時代の曲で今よりオルタナっぽい
曲調とかテンポが移り変わってくのが楽しい
ベースが良
https://youtu.be/8kiL6vN_bsM?si=atVdw2Kg5mspSL6l
初めて聴くとある意味ぎょっとするような
突飛な展開も多くて、
毎度がっかりさせられることが無いCö shu Nie
キャッチーさも同時にあるんだけど
それも狙っているというより
やりたくてやっているように感じるから
華やかで孤高だなぁと思う
“静寂”からのボーカルラインがほんと好き。
透き通るが力強い、が成立する魅惑の歌声。
今一度ギターロックに回帰してほしいと願うのは、おそらく私だけでは無いはず。
たぶん、きっと、えっと…そんな不人気じゃないよね…?
(ギターロック)
すごく好きだー!! あとどうでもいいんだけど痛みは英語でpainでしょ😼知ってます😼
なんか女子って
サバサバしてるとか
男らしくすることが良きみたいな
謎の固定概念植え付けられるけど
でもそういうこと言ってる人ほど
男子の前では女子感丸出しってよくある
かわいい人はかわいくしたほうがいいのにな
あざといとか
計算ずくとか上等です
かかってこいや♡
0時まわって配信されました。Teaser Movieをこの一週間100回は聴いたと思う。
フルで聴けてよかった
残響系で今1番溶け込んでると思う
種から花が芽吹くようにダイナミック。最初は少なかった音数が植物の成長に合わせるようにバッキバキなベースが響き始め、スラップベースとドラムで畳み掛けたかと思いきや、最後には16分のビートと共に爆音ギターが追い打ちに出る。まるで咲いてはならない花が開花してしまったかのように。一度聞いたら花に吸い込まれもう脱出は不可。植物の根にされてしまう。
Goo
以前sfpを取り上げたが恐らく今居る中で一番方向性が近いのはこのバンドだろうか。
東京喰種、約束のネバーランド、呪術廻戦などダークな雰囲気が漂う作品のタイアップで成果を残しているバンドだ。
曲ごとに異なる声を見せてくれるのが良い。
数ヶ月前に業務スーパーで流れてて
すぐに歌詞を聴きとってその場で曲を調べて
それ以来毎日聴いてる
最近、絵を描くのが好きな友達と音楽セレクトするのが好きな自分で、ただ自分たちの好きなことをやりつつ通話をしています。お互い好きなことやってるだけだから気使わなくて楽!
たまに、自分がセレクトした曲にインスピレーションうけて絵を描いてくれたりしてとっても楽しい😚
あとは呪術廻戦の話したり。
世間はおもうほど厳しくない。ひとりになりたくても、そう簡単にはさせてくれない。誰も信じられないといいつつ、誰かを信じないと生きていけないと分かっている。
「いつの間にか孤独ぶるには優しさに触れすぎた」
やっぱりコシュニエは最高
絶対絶命みたいな激しいかっこいいのも
好きなんだけど声質的にこういうしっとり曲も
もちろん相性抜群
これもしかしなくても小波が寄せて返す
テンポと合ってるんじゃないか…
波の音が聞こえて来そう。すごい
儚くてエモいって表現がぴったりくる
じゅじゅのED映像が、スマホ縦持ちムービー形式に
なってるの斬新で面白かった