I love u
さんべあこんさーとです
夜の帰り道にこれを聴きながら1人ラジオするの好き。
#就寝
https://youtu.be/bOlG7oDLgio?si=ZeKcvRof691vKgma
Spotifyを利用する前まではiTunesで自分のライブラリを管理していたのですが今ではたまにしかiTunesを開かなくなりました
昔のライブラリを見ているとそういえばこんなの聴いていたというのが大量に出てくるわけでそういった中から何曲か投稿してみようと思います
その① キース・ジャレットは定期的に聴きたくなるのですが作品数が多くて特定のアルバムばかり聴いてるかもです
キース・ジャレットは無人島レコードの最有力候補ですね
このアルバムは名曲揃い。
ピアノ弾けないのにね。
🐻ig story
ホビ入隊日。向こうは雨らしい。
午後3時にぴったり
#ジャズ百貨店名盤BEST20
Keith Jarrett『The Melody At Night, With You』(1999)
大病を患いながらも妻の献身的な支えがあり、本作より活動再開する。
この作品はそんな妻に向けた愛の一枚。
背景を知ってから聴くこのアルバムはとても温かい。
秋の夜に沁みるピアノ
#ジャズ百貨店名盤BEST20
Kieth Jarrett『The Köln Concert』(1975)
即興で行われるピアノのソロコンサートはキース・ジャレットの代名詞だ。
そのスタイルを確立させたアルバムは本作となる。
実はコンサートの日、キース自体の体調が芳しくなく、更に予定していたピアノ自体も別のものが用意されてしまった。
しかし、その不調和な演奏が心に響く名演を生み出したのだ。
その影響力はテレビCMにも起用されるほど。
現在はピアノを弾くこともできない体になってしまったが、残してくれたピアノの音色は響き続けている。
220909
チャーリーヘイデンはゆっくり聴けるから好き。
濃密なソロ・ピアノの演奏です。
むせかえるような自然由来成分のゴスペルの香りがたまりません。
キース・ジャレット(Keith Jarrett)の他の名曲は、私のブログで聞くことができます(下をタップ)
https://otosab.com/keith-jarrett-ranking
もう脳出血からの復帰は無理かな…。
人間らしい生活を送りたい。
なんて綺麗な曲なんだろう。
キース・ジャレットのこのバージョンは、何度聴いても心に染み渡ります。
アルバム「メロディ・アット・ナイト・ウィズ・ユー」は全曲美しいです。
このアルバムを未だ聴いていない感傷的になりたい方(笑)には、絶対オススメです。
ガンガンのヘッドバンガーズ・ボーンにはお勧めしませんが😅
ゴスペラーズのカヴァーがきっかけで辿り着いたこちら。またアルバム欲しくなるやつじゃん…(嬉しい悲鳴)
これ、リストだからいいけどたんどくで聴きたいときはどうすんだろう。
彼の偉大さを改めて認識させてくれるアルバム 70年代のジャズシーンに光り輝く傑作だー
チャーリーヘイデンのこのアルバム、全てが名曲。
- XII -
https://youtu.be/AyLQGDIrGcI
JazzLife-Jazz-Mellow
YouTube : Over The Rainbow - Tokyo 1984
#BluesForTony #JazzPiano
昼下がり。
キースさんがバッハの曲を弾いてはります。
もうすぐ、おやつの時間やし、コンビニで甘いモン、
こうてきて、お茶の用意して聴いてみてはいかが?
妄想…サロン内での優雅なひととき体験中。
おやつは、みたらし団子と煎茶のセットです。
キースジャレットは変な唸り声を出さない方がいいと思うんだ。
キースジャレットのアドリブ好き
この前実家に帰った時、
父親とキースジャレットについて話した。
父親はジャズ、クラシックと
まあ趣味がめちゃくちゃ合うわけでもないし
ふだん多くしゃべる訳でもないんだけど、
キースが復帰困難になって残念なのは
お互い同じという感じだった。
会話の後、少しだけ空気がしんみりとして、
でも父親と何か共通の話題を持てたことが
ほんのり嬉しかったことを覚えている。
このアルバムは1999年にキースが休養から復帰し、
家族への感謝を込めて自宅でレコーディングを
行ったピアノソロアルバム。
これまでも特別だったアルバムが、
2020年はもう少しだけ大切になった。
この曲より美しいメロディのピアノソロ曲なんてあるのだろうか。
全くのアドリブというのがまた空恐ろしい。
いつかこんなピアノが弾けたら良いな…と思い、20年ほど聴き続けてきたけど、いつまで経っても追いつけない。
ジャズだけれどもジャズでもない、単なるピアノインストでもない、こんなピアノを弾く人が二人といない、希有な人。
きっと一生聴き続けると思います。