カルロス・トシキの声、
癒されます❤
#シティポップの基本がこの100枚でわかる!
1986オメガトライブ『Navigator』(1986)
オメガトライブはVo.杉山清貴と一時代を築いていったが、1985年に杉山清貴が脱退。
後に日系ブラジル人のカルロス・トシキをヴォーカルに迎え、1986オメガトライブとしてリスタートを切った。
その1stアルバムが本作だ。
代表曲『君は1000%』は色褪せない夏に聴きたい名曲。
バキバキになってるが音質も下げてる?事でなにやら幽遠感も出てて、好みのリミックスです。
自分の中にない昭和の記憶が蘇る
口ずさむときは必ずサビをバチバチに力込めて歌っちゃうな〜ストレス発散に良い
最近お風呂でよく歌うけど、ちょうどサビ前でお母さんが脱衣場に入ってきて、「君は1000%」の部分を気持ちよく歌えなかった思い出があります。
もう一度歌ってそのストレスを解消。
【作詞:宇野雅勇/作曲:和泉常寛/編曲:新川博】
1986オメガトライブ - Super Chance
https://youtu.be/twCvpcTwTYE
YouTubeより
1986年8月7日に発売
スーパー・フジカラーのCMソング
中学生の頃めちゃ聴いてました。
#80年代
オメガトライブで1番好きな曲がいつのまにかspotifyにきてた
シティポップの大本命はオメガトライブでしょ
【作詞:藤田浩一/作曲:和泉常寛/編曲:新川博】
https://youtu.be/4v19b0jQthE
YouTubeより
1986年10月15日に発売
小学生の頃、杉山清貴&オメガトライブは好きで、めちゃ聴いてた。
その後に、ヴォーカルが代わり
カルロス・トシキさんで、1986年オメガトライブで活動してて、ヒット曲など連発してた。
・当時は知らなかったけど、オメガトライブはプロデューサー、藤田浩一氏の総合指揮の下、作曲には、林哲司さん、和泉常寛さん、編曲は、新川博さんなど、制作陣を中心としたプロジェクトだったそうです。
#80年代
梅雨明けたら、海沿いをドライブ行きたい!!
天気のいい休日に。純粋さやはかなさや甘さを感じるボーカルに、’80sポップを多く感じるシンセバスドラムのサウンド。
軽快な男性ボーカル。
1986年リリース、作曲 和泉常寛。
君は1000パーーッセーント!!
冷静に考えて歌詞が全然意味がわからん。
「オメガトライブ」って、セガの売れないハードみたいなアーティスト名。