Chooning

Tigran Hamasyan

  • アルメニアのジャズ・ピアニストTigran Hamasyanの2017年作。 現代ジャズを代表するトップ・ピアニストである彼がECMからNonesuchへ戻ってリリースした本作は、ピアノとボイス、シンセサイザーだけで作り上げられたミニマルな1枚。 ただ静謐、内省的かというとそうではなく、飛び抜けた表現力で壮大な世界観を作り出している。 この曲は凄まじい構成力に開いた口が塞がらない驚異的な作品。 予測不能なフレーズとハーモニーが次々と波のように押し寄せ、感動と茫然がないまぜになってしまう。 この音楽を正しく形容できる言葉を持っていないけれど、理屈や理論を超越した美しさに項垂れてしまう。
    ymd
  • アルメニア人ピアニスト、Tigran Hamasyanの新作。 個人的には15年作の"Mockroot"と"Luys I Luso"をよく聴いていましたが、その正統進化作という感じです。 ジャズ、プログレメタル、アルメニア聖歌に加え、エレクトロニックな音も。それらの要素が楽曲ごとに自在に組み合わされて、動と静の振幅が半端ないです。 で、やはりプログレメタルな楽曲がクライマックスですが、変拍子の嵐の中で全くテンションが落ちないのに唖然としました。 濃ゆいはずの音楽性なのに、意外とサラッと聴き流せてしまうのが、実は最も恐ろしいところかもしれません。
    aoba_joe
  • にわか(自分)はてぃぐらんはましゃんの新作?がジェント感出してきた良作だったことくらいしか良いこと無いんですけど皆様にはいいことあって欲しいという気持ちがありますね
    soilentBlue
  • 自宅の音楽棚を聴き返すその21。アルメニア人ジャズピアニストが地元のコーラス隊とコラボし、中世から近代のアルメニア音楽を演奏した作品。プログレメタル的な激しいtigranがECMからリリースするのに当時は驚いたが、非常に美しい作品。こういう作品を20代後半で完成させる恐ろしさよ… 本人の繊細なピアノがECM的音響と相まってとても美しく響く。そして重厚かつ柔らかなコーラス隊が、音の感情を増幅させたり、ピアノが羽ばたく場をサポートしたりする。ジャズ的な側面も多々あり、コーラス隊と一体となる盛り上がりに圧倒される。曲は悲壮感漂うものが多いが、ラストのこの曲では希望を感じさせる美しさに感動する。
    aoba_joe
  • 当時タワレコでプッシュされてて購入したアルバム(岸田繁も絶賛してましたね)の一曲目。なんともいえない雰囲気でぐっときます。映画のようなMVで聴くとなおいっそう。独特のユーモラスだけど暗い雰囲気ですが最後救われる気がします。 https://youtu.be/0EPxV8xl-e0
    howtogo2003
  • まずジャケがかっこいい。 この曲はさらにかっこいい。 ピアノベースドラムで、こういうプログレッシブな曲の演奏、最高です。
    nave
  • アルメニアの鬼才ジャズピアニスト ティグラン・ハマシアン. アルメニア民謡やプログレ,メタルの影響を受けている曲もあるけど,これは葬送曲的なアプローチで 個人的に どストライクであります. とにかく白黒MVが美しいから是非とも見て欲しい. 何故彼らは 穴を掘るのか. https://youtu.be/Ptq5Fu4Xiy8
    Svefn_G_Englar
  • 20年10月にinterFMではjizueのba山田氏が選曲した特別プログラムが放送されていた。当時忘れずに録音したはいいが、曲名がわからないまま放置してた曲がいくつかあった。Shazamを知ったときにせや!これで探せば特定出来る!と思ったのも束の間、今度はデータがどこかにいってしまったという本末転倒をやらかしていた…のがつい最近漸く見つかり今に至る。 こちらはアルメニア出身のピアニストであるtigran hamasyanが15年にリリースしたアルバムの一曲で、プログジャズめの低音がとにかくかっこいいの一言に尽きる。 https://youtu.be/m8438bqSHYM
    ancient
  • アルメニア人のピアニスト ジャズ、メタル、民族音楽…彼の音楽を形成する様々な要素が垣間見えて面白い曲
    inaka