この曲、16分の21拍子だそうです
たのし~🥳🥳🥳
んぁー(悶絶)
自宅の音楽棚を聴き返すその21。アルメニア人ジャズピアニストが地元のコーラス隊とコラボし、中世から近代のアルメニア音楽を演奏した作品。プログレメタル的な激しいtigranがECMからリリースするのに当時は驚いたが、非常に美しい作品。こういう作品を20代後半で完成させる恐ろしさよ…
本人の繊細なピアノがECM的音響と相まってとても美しく響く。そして重厚かつ柔らかなコーラス隊が、音の感情を増幅させたり、ピアノが羽ばたく場をサポートしたりする。ジャズ的な側面も多々あり、コーラス隊と一体となる盛り上がりに圧倒される。曲は悲壮感漂うものが多いが、ラストのこの曲では希望を感じさせる美しさに感動する。
当時タワレコでプッシュされてて購入したアルバム(岸田繁も絶賛してましたね)の一曲目。なんともいえない雰囲気でぐっときます。映画のようなMVで聴くとなおいっそう。独特のユーモラスだけど暗い雰囲気ですが最後救われる気がします。
https://youtu.be/0EPxV8xl-e0
まずジャケがかっこいい。
この曲はさらにかっこいい。
ピアノベースドラムで、こういうプログレッシブな曲の演奏、最高です。
アルメニアの鬼才ジャズピアニスト ティグラン・ハマシアン.
アルメニア民謡やプログレ,メタルの影響を受けている曲もあるけど,これは葬送曲的なアプローチで 個人的に どストライクであります.
とにかく白黒MVが美しいから是非とも見て欲しい.
何故彼らは 穴を掘るのか.
https://youtu.be/Ptq5Fu4Xiy8
20年10月にinterFMではjizueのba山田氏が選曲した特別プログラムが放送されていた。当時忘れずに録音したはいいが、曲名がわからないまま放置してた曲がいくつかあった。Shazamを知ったときにせや!これで探せば特定出来る!と思ったのも束の間、今度はデータがどこかにいってしまったという本末転倒をやらかしていた…のがつい最近漸く見つかり今に至る。
こちらはアルメニア出身のピアニストであるtigran hamasyanが15年にリリースしたアルバムの一曲で、プログジャズめの低音がとにかくかっこいいの一言に尽きる。
https://youtu.be/m8438bqSHYM
アルメニア人のピアニスト
ジャズ、メタル、民族音楽…彼の音楽を形成する様々な要素が垣間見えて面白い曲
アルメニアのピアニストとノルウェーの奏者によるカルテット。
トランペットとは思えない音色は、
尺八に影響を受けた結果による奏法なのだとか。
これだけでデトックスできそ。