重いのにシャレてる最高パターン
2019年のお気に入りシリーズ。超かっこいい曲。何かの予定と被って初来日公演を観に行けなかったのが残念。2ndも素晴らしいけど、やっぱりこの曲だけ特別にキャッチーで頭一つ抜けてる!
ニルファー・ヤンヤ
2019年にデビューしたロンドン出身のトルコ系英国人
終盤のノイジーなギターの部分が好き
#JWAVESONARTRAX
2022年3月OVERSEAS『the dealer』
ニルファー・ヤニヤは英国のSSWだ。
「UKソウルの新星」と謳われることもある話題の一人。
深みのあるハスキーな歌声とビーツがナイスマッチ。
ニルファー・ヤニヤって名前、なんか口ずさみたくなるw
ニルファー・ヤニヤの『PAINLESS』では、ロンドンのソングライターが傷心、転位、拒絶の感情に留まり、それを手放そうとはしない。
彼女の声は柔らかな筋肉であり、歌には筋が通っていて、ラウドで静かなギターは、間違った瞬間に頬を紅潮させるように不意に溢れ出すことがある。
The dealer などがまさにそうだが、落ち着きのないブレイクビーツで流れ、彼女は手首の緩んだ、不気味なギターで攻撃する。崖っぷちに立ち、それが消えてゆくのを見るかのように、彼女は広々とした感じで歌っている。
某大型TVショッピングで買った
スチームクリーナーが昨日届いて
朝一家族で開封の儀。
その流れで小一時間大掃除してしまった。
手遅れ感のある焦げとかはビミョーですが
窓とか鏡はイケる感じです。
新しい機械を買うと使いこなすまでに時間使っちゃいますね。
バタバタした感じの曲。
ニルファーヤンヤさんのお兄さんは日本に居る(居た?)らしい。