深く大らかな海を思わせるヴァリトン・ボイスが素晴らしいジャズ・シンガーGregory Porterの2014年作。
名門ブルー・ノート移籍後の1作目。
オーセンティックなジャズを基調にした染み入るようなバラードが中核を成しているけれど、ネオソウル的なヒップなR&B、Marvin Gayeからの影響を受けたようなニューソウル風味まで、意外と懐が深い。
この曲はアルバムのアクセントに寄与するファンキー・ジャズ。
重厚なドラムス&ベース、リズミカルに躍動するピアノとファンキーなオルガンとホーン。
端正にまとまったアンサンブルを従えたコクのある艶声がやはり素晴らしい。
Gregory Porter
- Ghana アーティスト グレゴリー・ポーター, Nicola Conte ソングライター Jackie McLean, Magnus Lindgren, Nicola Conte プロデューサー Nicola Conte
- 深い声。 テリーキャリアーとオマーを 合わせて2で割って、嫌、割れないわ。 deepな心の底に響く声とメロディー。 王道なソウルマナーのバックも素晴らしい。 グラミー賞獲るような方なのに、 知らなくてすみません。