umi02
なんでか分かりませんが、好きなグループ解散しがちで脱退しがちなので、懐古厨クソゾンビ自語りおばさんになってしまっています。
むかしのむかし、北村匠海くんが聴いていたのを聞いて、聞いてみたバンド。いや、すごいよ。
めちゃくちゃハマった。やっぱりスタダのアイドル好きになっちゃうんだよな。
北村匠海くんが好きだから聴いてたけど、聴いてるうちに知らなかった歌手さんの歌まで聴こうって思えた。そして、だれが歌ってもその人の歌だと思えるような歌詞を書く絵音さん、素敵やな
元彼、とってもクズだったしまじで不幸になってくれって思っているけど、私も結構、いや、かなりの数彼には嘘をついていた。何も信じられなくて、信じようと思っても彼から出てくる嘘は山ほどあった。あなたが嘘をつきまくるから、私も嘘だらけの人間だった。今はついてないよ。あなたの言葉は何が本当で何が嘘なのかわからなかった。あなたもわかっていなかったけどね。あなたの嘘はバレて、私の嘘は隠し通して。ごめんね、お互い様だね。
中学の頃、思春期真っ只中の私にこの曲がぶっ刺さって記憶がある。
戦うべき悪は自分の中にある。ちょっと大人になった今でもわかるんだなあ
マカえんで1番好きな歌。
大学生、独り立ちした人も多くて、もうほぼ大人として扱われる。酒！遊び！クラブ！みたいな大人ぶったフリをして、心の中の誰かに愛されたいという気持ちを誤魔化して生きてると思う。愛情を与えてあげられるような人でありたいなあ、
手首からもう涙が流れないように。血なのか、涙を掌で覆った時につたってくるものを指しているのかわからないけれど、素敵な歌詞だよ。本当に。
こんなに歌がうまくてバッキバキに踊るグループ、日本人のグループじゃまじでDa-iCEが1番だと思う。最近やっと日の目を浴びてきたけど、FIRST TAKEの動画のコメントにあった、スラッシャーです。Da-iCEはずっと知っていたので、やっと世に出てきて嬉しかったです！という言葉、この辺のグループの苦労を物語っているし、分かり合えていてなんだか嬉しかったなあ
マッシュスリーピースバンド、これはもれなく大変な運命だと決まっているのです。色々頭をよぎってしまいますが、曲はどれもとても好きなのです。グンマー、フリーズでまた
繰り返す生活の中で共感できたらいい
違うは違うでそれで良し
わかる。となる曲もいいけど、「わかりにくさ」が楽しいよね。
面白くて、色々相談してたお姉さんに教えてもらったバンド。この曲とってもかっこいいな。
歌無しバージョンだけど、やっぱりこの曲はとばせない。わらえ！わらえ！わらえ！上を向いて！だよね。上を向けば、りななんいるよね。わらって上向かなきゃね。
彩ちゃんもひとまず大丈夫みたい。ありがとう。
４人の共同生活、コロナで暇だったのもあって、食いつくように見ていた。ラジオもしっかり聴いていた。
そろそろ新しい曲が出るだろうし、たくさん練習しててもっと輝くきゃりーるーず、そのうち直接見られると思ってた。
TIFのなんかの曲の感想で、それぞれの前世を表すようなフリを入れてたり、アイナちゃんにアドバイスをもらって大泣きしてるみんなを見たり。辛いだろうけどこれを乗り越えたキャリールーズは絶対強くなるんだろうなって思ってた矢先の解散。
君の代わりは君しかいないんだ、誰にも勝てないし負けれない、君しか見れぬものを見てほしい
この歌詞そっくりそのまま、4人に返します。
去年の4月ごろかな、夜中に泣きたいときに聴く曲プレイリストに入っていた。これをskullCandyのノイズキャンセルぎゃんぎゃんのヘッドホンできいて大泣きしてた。
にんげんのリリイベでこれを聴いた時、CARRY LOOSE大好きだと確信し、ウルちゃんにはどんどん歌詞を書いて欲しいし、ユメカちゃんはずっとうるさくあって欲しいし、パンちゃんはエースになって欲しいし、ゆいなちゃんは笑顔でいて欲しいって思った。
もう泣く予定はしばらくなくて、今では元気をもらえる曲になってるよ。
Indigo＝ヤバそう みたいなしょうもない概念が自分の中を彷徨っていた。本当に申し訳ありませんでした。
付き合う前、私は彼のことを好きだという感情に気づいてしまっていた。彼は優しいから、ひたすら泣きじゃくる私（情緒不安定）を車でどこにでも連れて行ってくれた。冬の真夜中に2人で公園を散歩した。夜風が気持ちよかった。深夜のドライブにこれ、最高すぎるんですよね。
愛しいだけじゃ足りないし、嬉しいだけじゃ不安だし、優しいだけじゃ意味ないし。←わかる。
だからこそ、全部してくれることにすごくすごく感謝してる。ダーリン、連れて行ってくれてありがとう。離さないでいてくれてありがとう。全部くれてありがとう。私もちゃんと、返してあげるんだ。
、、、、、メンヘラか？
高校生の時、サッカー部に入っていた。キャプテンをやっていて、自分の人生の中で最も葛藤した三年間だった。女性の顧問の先生で、今となってはとっても尊敬する方だが、当時はこわいこわいこわいこわいの山。オフの日や夜中に外を眺めつつこの曲を聴くという鬼黄昏ムーブをしていた記憶がある。落ちサビの後がめちゃめちゃ好きで、落ちサビが流れると涙が出てくるっていうクソキモJKだった。大学生になってからもっぱらアップ○ミュージックを使っているので、Spotifyのお気に入りの曲は自分にとって懐かしい曲ばかりだ。
どうしてこんなにも楽しい思い出よりも辛い思い出がフラッシュバックしてくるのだろう？
とはいえ、彼女らの頑張りは絶対にどこかで報われてくれると信じている。報われてくれないと困る。2期のサウンドが大好きなんだよなあ
今はなくなってしまったグループ。なぜ私が好きになるとこうも無くなってしまうのか疑問しか浮かばないが、この頃の愚連隊のメンツと衣装、完璧だったと思う。（もちろんカミヤさんのギャンパレもとても良いが。）アヤエイトギャングさんは、心身ともに（意味深）この頃が1番輝いていたのではないかと一オタクの知見。
Show me what I can't see when the spark in my eyes is gone
私の瞳の光がなくなった時、見えないものを見せて欲しい。地獄中をひきづり回しても手を繋いでいられるならいい。タトゥーだらけのあんなイカした男性がこんなこと言ってくれるなんてこちらが死んでもついていきますという感じです。
おバカな曲を歌って踊って、いつでもアツくてかっこいい、そんなDISH//がかっこいいと思ってた。猫が売れてしまって、ああもうバラードしか出さないのかって思ってた。そんななか、このルーザーという曲をトップに持ってくる彼らの決意が感じられた。売れっ子匠海が宣戦布告を致しますっていう歌詞を書いてくれてとても嬉しかったよ。ハマスタ行こうね
いつ何時ライブで聞いてもちょちょぎれそうになってしまう曲。垂れ幕みたいなのがあると尚よし。
十三月の風か。一月になると、去年の思い出もそのままに新しい年が始まる。私は何も変われたわけじゃなくて置きざりにされた気分になる。
ごちゃごちゃ考えつつ、やっぱりめんどくさくてテキトーにすごす日々。そんな自分が嫌になるけど、あなたと一緒にいられたらそれでいいや。贅沢すぎかな。
貴方の持つ私にない部分も、この歌詞に惹かれちゃうとこも、車の中でこの曲を聴いちゃうあなたも。全部全部大好きなのだ。
はっとりさん、ありがとう。
7年くらい前かな、彼らに出会ったのは
当時サッカー部に入っていた高校生で、休みもなくてほとんどイベントには参加できなかった。でも初めて代々木第一体育館でBurnを踊った時、あの時の胸の高鳴り、衣装とクリスマスのマッチ度、8の字のステージ。どんなイルミネーションよりもこのペンライトの景色が綺麗だよと言ってくれたあの人。全てが忘れられないなあ。大好きだった。