likeonchama
アニメ「SPY FAMILY」の主題歌となっております。
シングルでは久々に軽快かつピコピコ感のないメロディ、またボーカル藤原さんの独特な歌い回しが
面白い曲だと思います。
人間関係の距離感の話を歌ってるように感じる歌詞です。
相手に向かって、一回止まって、また走って向かって。
新しい縁ができた時に聞くととても楽しい曲だろうなと思います。
正直まだ私は聞いたことありません。
歌詞しか読んでいませんが、
NHK18歳祭で公開された曲と認識しております。
様々な境遇のリスナー達と交流を交わして、
きっとあの人達なら色々な思いを抱いたはず。
またリスナー達も個々の想いが湧き上がったはず。
その交わった部分、中間地点あたりの言葉を
拾い上げてできた曲なんだろうなと思います。
世代が離れたリスナーと作れた曲なんだろうなと、
「Smile」の様な特別な存在を感じているので、
耳にするのが楽しみな曲です。
シャッターとかコーラとかブレーキとか物の名前単語が一番放り込まれてる(BUMPの曲の中で)んではないかと思う一曲。LIVEの映像やPVが見てて面白いんじゃないかなと思います。直接的に撮影やアルバムや映像の言葉を多く使わず撮影を表してるのが面白い歌詞だと思う
歌い出しの「もう きっと」「多分 大丈夫」が、私自身が良く口にする口癖であり親近感湧いてしまった。職員+生徒含め10年ほどお世話になった母校を離れ、初めての就活をして、今までよりも社会人は、1人で自身の足で立たなきゃ駄目なんだと強く感じた時にアルバムが出て聴いた曲。LIVE凄く参戦したかったアルバム。(なんだかんだとベイサイドでの初LIVE以来行けてない) 相変わらず譜割り難しいけど慰められて勇気もらえる曲です。疾走感もいい。
あまり知られてないかもしれませんが、初めてアニメ映画作品の主題歌として起用された曲だと思います。
「ONE PIECE」の初期ぐらいの映画作品です。
「航海」「冒険」「海と水飛沫」の言葉が似合う楽曲だと思います。「舵をとれ」という歌詞は「立ち上がれ」「立ち向かえ」と勇気を与える言葉だと感じました。しっかり自分達の楽曲を起用されるものに合わせてると思ったので凄いと思いました
フラッシュ動画で初めて知り、見て、悲しい物語やなぁと小学生の頃思っていました。中学生になってからBUMPの曲と知りました。holy night「聖なる夜」とholy knight「聖なる騎士」の合わせ方、黒猫が忌み嫌われているという使い方はもちろん好きなのですが、「悪魔の使者だ」と罵られる?時のダークな感じにしたハモリと歌い方の発想が一番好きです。
この頃の楽曲は童謡感を出した音楽がはっきり強く感じるのに、荒削りなサウンドがかっこいいと思いました。
小学校の音楽の授業で初めて聴いた曲です。
みんなで好きな歌う時間が設けられてて、人より出来ない事多い子ども時代やったけど、唯一の楽しみやった時間。この頃フラッシュ動画も流行ってて、バンド名知らない間に3曲ほどBUMPの曲好きだなぁと思うてた時代でした。この曲はPVやライブでもウッドベース使われてて、小学生の私には物珍しく感じて、楽器に興味をちゃんと持つきっかけになった曲だと思う。
多分初めてアニメ・ゲームに起用された曲だったのではないかな‥?この頃はまだ学生で、ラジオも良く聞いたりとしっかり追いかけている方でした。なので、メンバーはアニメ、ゲーム、漫画が結構好きなんだと思ってたので、喜んだ記憶ありますし、テイルズシリーズを知ったきっかけとなりました。「乗車券」の次に早めな曲だなと感じたり、爽快感あるなと感じたり。ちょうどバンドサウンドの雰囲気がまた変わった時で、追いかけ始めてたのもあって私が一番好きな時期です。
ちょうど私自身、仕事の事で悩んでて、転職を考えてた前後だったので元気もらう歌詞でした。
ライブで聴いた時も泣きました。私自身まだ抜け出せていない考えもあります。
当時久々に全体的にかっこよく感じた曲で、すぐ覚えたい!と感じた曲だった。でも歌い出しが難しくて、何回も聴いたなぁ。逃げてばかりはいけないんだと思わせるような勇気でる歌詞。プログラミングと絡ませてるのかなとも感じました。自分自身の存在証明をしたい様な、そんな曲に聴こえました。
アニメ・ゲーム好きとしては嬉しいけれど、毎回BUMPが何かの主題歌・挿入歌に起用されると想像がつかないです。(唯一絶対良いやん!とイメージできたのは「友達の唄」だけかも。)ちょうどポケモンも絵柄等イメージチェンジしたのもあり、面白い仕事してるなと感じた。曲もみんなで歌おう!て感じのメロディなので、ポケモンオタクやちびっ子達に親しまれていたら良いなと感じるばかり。でもボーカルの入籍発表がされたのもあり、歌詞もプロポーズを歌ってる様な、なんて微笑ましい曲なのと。その後メンバー全員が既婚という事が表沙汰になったのもあり、ちゃんと側にいてくれる人みんな居て凄く安心した記憶ある、悲しいこともあったけれど
すっかり流行りにのっかってる様なサウンドやなぁとは思いました。よくよく思い返すともしかしたら昔からなのかもしれませんが。「リリィ」の次に恋愛や愛をはっきり連想させるBUMPにしては珍しい一曲かと思いました。ちょうど某会社のチョコレート宣伝に使われてましたし、この時期「明るい」「微笑ましい」「ストレート」「純粋」て感じる歌詞の曲も多く感じるのは、人生もプライベートも上手くいってそうで、特にボーカルが。ファンとしても嬉しくなりました。
そしてこんな直球な良い曲も作れるんだなと改めて認識し、濃い女性のファンも表面上より目立つ気がしてました。
「やじろべえ」ていう存在も忘れてたので、まさかそんな名前が歌詞に入ってるとはびっくりしました。
その歌詞を聞いた瞬間、ギリギリ「やじろべえ」を幼稚園で作らされたりと知ってる年代なので、懐かしさと親近感湧きました。初めてNHKの朝ドラとして起用された25周年記念すべき楽曲。この起用はきっと大事なものの一つとは思いますが、残念なことに朝ドラ初回放送前にはボーカルの入籍発表とベースの不倫騒動が報じられ、バンドとしてまた岐路に立たされた時期であろう曲だと思います。ドラマに被る様に作られてるのかもしれませんが、偶然かもやけど自身の状況も察してるのではと、私は思います。OP納入されたのはベースは恐らく‥
BUMP OF CHICKENとして初めてのコラボ曲として発売した曲だと思います。VOC@LOIDが流行って新しいジャンルとして確立してから、まさか初音ミクと一緒に歌うとは思いませんでした。この曲を収録した2011年発売のアルバム「RAY」ではしっかり通常通りの収録だが、初の遠征として参戦した東京ドーム(BUMPも初LIVE)で生コラボを拝めた時は本当感動した。初音ミクの演出と演奏が綺麗で、その後初めて1人で回った聖地巡りは幸せいっぱいになった。
歌い出しからお別れと出会いを歌ってるけど、
メロディは可愛らしくて。この曲からよりファン層が広がったように感じる
BUMP OF CHICKEN=天体観測 て感じで定番になるぐらい有名な2ndシングルやけど、この頃1年後にこの曲を収録した「jupiter」というアルバムから次作のアルバム辺りはギターの増川さんが、人生の岐路に立たされてる時期だったと記憶しています。(それは自身が招いたものでもあると思うけど) 基本受け取り方はリスナーに委ねてくれるバンドで、私は4人の事を書いてるのかなと感じました
コナンの映画を観た時に初めて聴きましたが、歌詞が切ないと思いました。特に近年色々ありましたんで、誰を思ってるのか、何に対して思ってるのか久々に気になる作品だと感じました。