kogoro009
kogoro777
会社員で四街道在住。音楽を聴くことが好き。
Run Through The Urban Cityといえば成田玲さんの代表曲とも言えるほど有名な曲。そこにあのNelson RangellとOmar Hakimが参加したとあって超豪華なサウンドになっている。凄すぎる!
心ウキウキ!そんな気持ちにさせてくれる軽快なテンポ。爽やかな朝にこの曲を流しながら川が見える土手を散歩してみるのが良い感じかなー
タイトルの和訳は”銀の風”
成田玲の”The Color of Soundscape 2020”の1曲目に収められている。軽快でノリが良いサウンドの中にも落ち着いた雰囲気を感じさせる。演奏に使われているピアノは1896年製アートケースのベヒシュタイン。時代を超えても芸術的価値は不変であることを物語っている。
アップテンポでとっても軽快なサウンド。ライブには欠かせない盛り上げ系で演奏される楽曲の一つ。確実にノリノリになれる。
また、タイトルの和訳は「海岸」であるが、その名のとおり日本のある海岸にて作曲されたらしい。サウンドから景色が観えるようだ。
ピーター・フランプトンといえば、”Frampton Comes Alive”が代表的アルバムではあるが、TOTOのジェフ・ポーカロやスティーブ・ルカサーが参加していることでは重要なアルバム。彼らが参加していなかったら、今頃はTOTO知らずで過ごしていたかもしれない。
とにかくかっこいいサウンド。ドラムは正にジェフの色が出ている。
とても陽気なサウンドでなんかウキウキとしてきます。リズミカルでテンポもちょうどいい感じです。疲れた心に癒しを与えるのにもピッタリかも。
過去にTOTOのライブを観に行った。オープニングの曲がこれだった。イントロがドラムで始まり、ドラムロールの後にルカサーのカッコイイ3連中抜きのリフが始まる。それと同時にステージ前の幕がサッと床に落ちてメンバーの姿がオープン。ドキドキした。
数あるビートルズナンバーの中でも一二を争うくらいに好きな曲。ジョージのボーカルや演奏全体が最高にいいのだけれども、ポールのベースラインとベースギターの響きが大きなエッセンスになっていると感じる。
オリジナルは成田玲のアルバム「The Color of Soundscape Ⅱ」に収められているが、それをバンドで演奏収録。曲タイトル通りの疾走感溢れる演奏なので、ライブでは大いに盛り上がるナンバー。
このアルバムの中でも一二を争う位に好きな曲。心に沁みる素敵なメロディが流れる。静かに、じっくり、落ち着いて聴きたい曲。
成田玲、櫻井奈穂子、佐藤奏の音職人が奏でるスリリングなサウンドが魅力。メロディとリズムの絡み合いがどことなく挑戦的。
TOTOのファーストアルバムはいい曲のオンパレード。なかでも一番のお気に入りがこの曲。エンディングがめちゃめちゃかっこいい。正にプロ集団。
クイーンのLPで初めて購入したのが「華麗なるレース」です。きっかけは「愛にすべてを」を聴きたかったからでしたが、こっちに引かれました。
Turn Backには好きな曲が詰まっています。そんな中でも特にお気に入りの曲です。
カーペンターズのLPで初めて購入したのがこの「緑の地平線(ホライゾン)」。なかでもピカイチがこの曲。
現代的で垢抜けたおしゃれ侍を想像してしまうサウンドです。間奏のドラム🥁ソロは刀がぶつかり合うような感じで曲にぴったり。2017年のEar Candy Jazz Factoryデビュー初ライブがインドネシアで開催され、そこでも演奏され注目を集めました。
Ear Candy Jazz Factoryの代表曲とも言えます。ミュージックビデオも公開されており、軽快で抜群のノリが魅力です。ライブには欠かすことが出来ないほど存在感を持っています。
ライブでは必ずと言ってもよいくらいに演奏される成田玲の代表的なバラード。繊細で綺麗なメロディが心に刺さる。Ear Candy Jazz Factoryのバンドメンバーでドラマーの佐藤奏が9才の時に演奏したことでも有名な曲。
タイトル通り、水の流れを聴いている感覚になります。旋律の美しさとキータッチの繊細さがとても素敵です。