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京都の大学生 春からどこかの社会人
design / consulting
例 :
椎名林檎 / ジュディマリ / 原田真二 / ゆらゆら帝国
My little Lover / PUFFY / SUPER BUTTER DOG
川谷絵音 / chelmico / ねごと / 赤い公園
緑黄色社会 / 女王蜂 / Awesome City Club
MEGA SHINNOSUKE / カネコアヤノ / ニガミ17才
相対性理論 / FIVE NEW OLD / Kroi / Chilli beans.
the quiet room / BRADIO / ズーカラデル
Laura day romance / Hakubi / Maki
Bruno Mars / James Brown / Oasis
Rex Orange County / DNCE / マルーン5
Dr.Feelgood / The Regrettes / Orchards
他多数
考え抜いたはずの曲だけど、どこか即興的な感じがあるのが面白い
感じた通りの気持ちをストレートに表現したら、原田さん的にはこんな幻想的で抽象的になるのかも
ファンタジックで大きな言葉で愛を表現するのは、その愛自体が壮大であるからではなくて、想う人の感情がそれだけ大きいということだよな!
時代感覚とか先取り云々の話は再三話されてるからさておいた!あっぱれではある
安直で素朴過ぎるかもしれないけど
鉄拳のMVも相まってよくこれ聴いて泣いてたな
燃やし尽くしてしまう炎、破壊衝動を代弁するみたいな、それは三島の「金閣寺」とか梶井の「檸檬」にも通ずるかもしれないね
大人の男の悲哀がこもった大好きな曲
デジタルの時代だけど擦り切れるほど聴きました
いいなと思う曲はしばしば譜割のセンスが素晴らしいことが多い
短歌とか俳句にも通ずると思うのだけど、、英語のフレーズでこれだけグルーヴを生み出せるのは才能だね とっても
人に期待をするものではないと
暴飲暴食やオールはするもんじゃないと
頭では分かっていても、そう合理的にもなりきれないし
人間のかわいいところですね
真に悲哀に寄り添える曲は「ひきこもごも」のバランス感覚が良いのだと思う 歌詞はなかなか暗いけど、対照的な曲調の明るさには吹っ切れたような(吹っ切れさせてくれるような)感じがあるんだよな
ドコドコドラムロールしながらシンガロングする曲だいたい大好きだ
ガンガンイギリスバンドだけどちょっと構成とか邦ロック意識してそうなんだよな