ウルグアイの伝説的SSWことEduardo Mateoの最終作(89年作)が断片的ながら徐々に解禁されています。ジャケからしてイカしてますが、調子外れのテンションを何故かよく示している感じがします。
全貌を聴けるのを待つしかないんですが、Caetano Veloso "Estrangeiro"やXTC "Oranges and Lemons"といった同年のカラフルな傑作群と並べるに相応しい作品だと確信しています。
ウルグアイの伝説的SSWことEduardo Mateoの最終作(89年作)が断片的ながら徐々に解禁されています。ジャケからしてイカしてますが、調子外れのテンションを何故かよく示している感じがします。
全貌を聴けるのを待つしかないんですが、Caetano Veloso "Estrangeiro"やXTC "Oranges and Lemons"といった同年のカラフルな傑作群と並べるに相応しい作品だと確信しています。