「ゆるキャン△」の劇場版を息子と二人で観てきた。
予想をはるかに超えた大傑作。嗚咽レベルで涙が止まらず。
社会人モノ映画としては作中のファンタジー要素が引っかからないでもない。しかし、そんなことはどうでも良くなるくらいの大傑作だった。かつてキャンプを楽しむ側だった彼女たちが今度は自分たちが誰かにキャンプを楽しんでもらうために奮闘する。涙腺が崩壊するに決まっている。
このエンディングテーマがまた最高で、聴きながら本編の内容を思い出して嗚咽する、という感じ。
泣きすぎて隣の席の息子はちょっと引いていた。。笑笑