2号店はあるんかい!
歌詞に意味がないようであるんだよな。
この曲を歌えるとき、だいぶ酔ってるなーって感じる。喉の調子的に。
本家はSpotifyにないので二号店。
ロッキンポ殺し、恋のメガラバ、ぶっ生き返す、爪爪爪が立て続けにリリースされた高校時代。先輩の世代で流行ったパンクロックとは違うものを求めた先に待っていたのがホルモンだった。そして重低音の世界に誘われていく。ツーバスやデスボイス、メロディックなソロにライトハンド…と求めていき、毎晩TSUTAYAで海外のメタルバンドを探したり、さらに上の90年代ビジュアル系全盛期に同じ要素があることを発見し友達と電話越しに音楽を聴かせ合ったりしていた。音楽に詳しいヤツがモテたし、誰もが互いに情報源で、いい音楽を見つけた!というだけで夜中でも当たり前に電話が鳴った。