KumaEri
"つかぬコトをおうかがいしますが、
誰か気になってる人はいますか?
授業中いつも黒板じゃないとこ見てるでしょ?
そんな事言えない… "
小学生、 恋に甘酸っぱさを感じ始めた齢の頃
経験した気持ちを思い出させる歌です
先に東京カランコロンが出している歌ですが、
音沙汰のピアノと伸びやかな声で紡がれるこの曲は
なんとももどかしく妄想的で、オタッキーな少女の片思い心をくすぐるのでした。
大好きなおとめソングです😉
#バレンタインソング
みなさんのバレンタインソングとエピソードは?
雪! 降ってきましたね
雪なんで☃️ 会社午前で帰りますと
社屋を後にしたイマオト
密度保ち、しんしんと落ちる 冬の客人たち❄️
Basenji のこのアルバムは天候と合ってどれも好き
ここ数年、あなたの名刺代わりの1曲は?
と問われたときに彼女たちの"SuperGood"と答えている
閃光を見たような
消えてもなお瞼の裏にあり続けるもの
1538〜1745 天体ショーの始まりと終わり
光が強くなって空が熱く染まり
光と闇が主役交代する時間のグラデーション
この時間の中で、毎日
私だけの数分間のマジックアワーがある
"人生は美しいアルバムじゃない
撮れなかった写真さ"
@ezeroms の優里の投稿をみて想起した歌
そう、共有・共感する事に慣れてしまっているけれど、
今この瞬間の光、空気、おいしさ、感動に心から没頭している時というのは大抵記録に残せていない瞬間にある。
悩みや辛さという逆の瞬間も同様に。
この瞬間を味わいきることの尊さをわきまえておきながら、
共有・共感の喜びとバランスを保ちたい。
こうやって自分のことばを発することができるのもまたsnsの醍醐味🤙🏻
"長い夢" を観ているかのように誰もが握りしめている自分のストーリーがある
ここ2年くらいの間にその握りしめていた手を緩めて再吟味し
新しいものがたりを描く機会にどれほどの人が恵まれたのだろう。
そんな機会が訪れたときには、このYUKIみたいに
バイバイ👋と 軽やかに次元上昇したいものだ。
十数人でワイヤレスヘッドホンつけて、リストバンドというアプリで曲を共有しながら、3曲ずつのDJごっこ。
文字通り一晩中、鶴見川沿いの土手を練り歩き。
高架下、ラブホ街、水面
いつぞやの夏
蒸し暑い毎日はうんざりだと口では言いつつ、どこか夏が去っていくのを名残惜しく思っているのかもしれん。
しかし今日も蒸すね😉
覚醒と 揺らぎと 混沌
そんな熱帯夜があってもいい
more for me
more for U
"わたしの広場"
そう感じていたラジオ番組のオープニング曲
"Tokyoの声とシンクロする"がキャッチコピーのこの番組
局の都合で打切りになるも、リスナー他各方面からの声が届きまさかの復活
毎日一つのテーマを設定し番組スタッフが東京のあらゆる街の人の声を収集しに行く
それに呼応するかのようにリスナーのメール
パーソナリティの選曲 すべての要素が合わさって
心地の良い広場のような時間だった
恋愛、政治、宗教、あらゆるジャンルからのテーマを自分に問い
知らない誰かの言葉に自分の心が重なって涙を流すこともしばしばあった。
もう一度聴きたい私のアオハル