Scene Seven: I. The Dance of Eternity
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Dream Theater Scene Seven: I. The Dance of Eternity for hogehagehige

99年 5th

結局90年代のプログレッシブメタル界隈はDream Theaterの時代だったと言って良いくらい、内容的にも商業的にも成功した

ファン的には2nd「Images and Words」って事になるんでしょうが、一般的にも拡がったのは本作という印象

2ndの”Metropolis, Pt. I: The Miracle and the Sleeper”を発展させたストーリーを描いたトータル・コンセプト・アルバム
ゲストも多数参加して作品としての完成度も頗る高い

今尚プログレッシブメタル界の先頭を走ってる訳ですが、後続は出てくるのだろうか…
って位には強い

#メタル入門

Dream Theater Scene Seven: I. The Dance of Eternity for kameteehonu

やべぇかっけぇ

Dream Theater Scene Seven: I. The Dance of Eternity for aoba_joe

超絶技巧が楽しいのでこの曲はよく聴くが、アルバムを通しで聴くのは相当久々だった。バンドの演奏が終始素晴らしいのはもちろんだが、ボーカルの表現の多様さがこの作品に目鼻をつけていると思う。やっぱりいいボーカリストなのだなあ。コンセプトアルバムとして傑作であることを改めて確認できた。

Dream Theater Scene Seven: I. The Dance of Eternity for Fumiya

いわゆるプログレッシブ、ヘヴィメタルと呼ばれるジャンルの名盤。その中の代表的な1曲だよ。

少しでもミスると一瞬で迷子なる複雑な拍子と展開で
マイク・ポートノイ脱退後のオーディションの課題曲にもなった難曲中の難曲。

でもちょっと頑張ると意外にコピーできるキャチーさが名曲の名曲たる所以だと思う。

譜面に起こすと随所に散りばめられたギミックが見えてくるよ。
両腕を倒してから本体を殴るRPGのボス感覚で取り組もうね。

前ドラマーのポートノイ氏はロックの引き出しばかり使う人なのでコピーはしやすかったが、
現ドラマーのマンジーニ氏になってから難易度が化け物急になってしまった。
罪深い。