1週間休暇で旅行したり帰省したりの日々でしたが、車の移動中に最も聴いていたのは、ceroの橋本さんのソロ作"あわい"でした。
旅や移動を伴う曲が多く、エキゾなアレンジ感覚もあって、気持ちよくドライブできる作品です。でも、リゾート的というより、様々な"あわい"を見つめることを通じた内面的な航海、つまり"Soul Cruise"がテーマのようで、境界で遊ぶ、跨ぐ、繋ぐ、あるいは曖昧なままにしておく感覚は、cero本体とも通じます。
ただ、ceroの先鋭的なストイックさよりもポップなところがリラックスしながら聴けて良いです。本人のフラットな歌声も相性良いです。
それでも15分超のこの曲は感動的。